ストレス社会と言われる現代。あなたはどんなときにストレスを感じますか?
1967年、アメリカの心理学者ホームズ氏とラー氏が開発した、ストレスの度合いを数値化する「ストレスマグニチュード」と呼ばれる指標があるそうです。
 
心理学者の植木恵里氏によると、ストレスがかかるできごとの数値を測定した調査で、離婚よりも、結婚のほうがストレスが上回るという結果が出たそうです。
本来、結婚は愛する人とこれからの人生を歩んでいくおめでたいことのはず。それなのに、どうして離婚よりも大きなストレスがかかるのでしょうか?
 

結婚は離婚よりストレス?

 

結婚をするとなると、新居探しや披露宴などを思い浮かべる女性が多いと思いますが、重要なのは「その後」なのだそうです。
結婚式の後は、ただ普通の生活を何十年も共に過ごして行くという人生が待ち構えているのに、その心構えが出来ておらず、「こんなはずじゃなかった……」と、ギャップに苦しむのだとか。
 
愛情だけでは成り立たない、結婚生活のストレスによって生じる結婚鬱は、離婚鬱より多いと言われているそうです。

恋愛と結婚の違い

 

恋愛中は彼に対し、自分と違う部分を見つけては「スゴい!こんなこと初めて!」と、その意外性に興奮し、恋が盛り上がって行ったと思います。
 
しかし、結婚すると共同生活を送るわけですから、自分と違うと「なんでそうなるの!?」と腹が立ってしまう原因でしかないのです。
 
付き合っていた頃は楽しかったけど、結婚後は彼の行動の全てにイラッとしてしまうなんてことも、よくある話のようです。
 

妻という世間体

 

昔と比べると、女性の結婚後の生活スタイルは、多様化してきました。結婚後もバリバリなキャリアウーマンの女性もいれば、男性が主夫として家事をこなす場合も。
 
しかし、家事育児は女の役目で、「女が家を守ることは常識」と、昔ながらの考えを持っている人も、いまだ少なくはありません。
 
筆者の友人は、遅くまで仕事をしていたら、「新婚なのに、旦那がかわいそう」と言われ、世間の常識との狭間でストレスを抱え続けたそうです。
 
結婚すると「妻」として、「子供を産み、家を守る」という世間体の圧力がストレスになることもあるようです。

さいごに

 

結婚に憧れ、婚活真っ只中の筆者にとって、結婚を躊躇してしまうことばかりの内容に、自分で書きながら凹んでしまいました……。
 
「もう30歳過ぎたし」「親もうるさいし」といった理由で、焦って結婚をするものではないのだと、あらためて猛反省です。
 
ゼクシィを立ち読みしながら、「このウエディングドレス、カワイイ!」なんて言っている独女の皆さま。
結婚は腹を据えて挑まないと、結婚後すぐにストレスマグニチュードが爆発してしまいかねませんよ。
 
(yummy!編集部)
 
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