「ブライダルメイド」という言葉を聞いたことがありますか?
近年日本でも増えているヨーロッパ発祥の結婚式スタイルで、未婚女性が任命される「ブライダルメイド」という役割を取り入れたものです。
 
女性の中には、経験したことのある方もいるかもしれませんが、あらためて「ブライズメイド」についてご紹介します。
 

「ブライズメイド」ってなにをする人?

 

ワタベウェディング2013年から始めたサービス「ブライズメイド&アッシャー用の衣装のレンタルサービス」ですが、今では衣装のレンタルサービスを中心とした店舗もいくつかあります。
 
レンタルサービスを行うことにより、ブライズメイドを取り入れた結婚式のハードルが下がり、“大切な友人とのつながり”を深く感じることができる結婚式にできます。
 
「ブライズメイド」とは、結婚式当日に花嫁の身の回りのお手伝いをする女性のこと。
主に、花嫁の友人、姉妹、親族などの未婚女性が務めます。

男性版の「アッシャー」とは?

 

「アッシャー」とはその男性版で、こちらも付添い人として花婿のお世話をする男性のことです。グルームズマンとも呼ばれています。
 
「ブライズメイド」と「アッシャー」は衣装のテーマカラーをそろえて、人数も同数。一般的に2〜5名程度ですが、人数が多いほどステータスが高いとされています。
 
具体的になにをするかというと、ベールを直したり、ブーケをもって華を添えたり、忙しい花嫁のお手伝いを。バージンロードで花嫁に先立って入場する大役や、結婚の前祝いであるブライダルシャワーを企画するなど、かなり重要なポジションでもあります。
 
中世ヨーロッパの起源では「幸せを妬む悪魔から花嫁を守るため、友人たちが花嫁と同じような衣装を身につけて悪魔の目を惑わす伝統」だそうです。友人の結婚で荒ぶっている「アラサーブライズメイド」がダークサイドに落ちないことを祈ります。

「ブライズメイド」には相応の覚悟が必要!?

 

映画『幸せになるための27のドレス』(2008年アメリカ)や『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011年アメリカ)など、ブライズメイドたちの微妙な心境を描いた作品があります。ブライズメイドを検討しているカップルや、依頼された女性は目を通しておけば予習になるかもしれません。
 

おわりに

 

「ブライズメイド」の衣装は花嫁が用意するのが通例です。友人たちと、テーマカラーやデザインを決めて一緒に作り上げる結婚式は、思い出に残るものになりそうですね。
 
とはいえ、きちんと依頼する友人を選び、どんな仕事をお願いするのか、事前にしっかり話し合っておく必要があります。
 
日本でもっとも取り入れられているのは、衣装だけ合わせてもらい、写真などを華やかにする役目だけ、というものなので、これなら気軽に頼めそうですね!
レンタルサービスを活用して、費用をおさえつつすてきな結婚式を演出できます。
 
さて……未婚女性のみなさん、ブライズメイドを引き受ける覚悟はよろしいでしょうか?
 
(yummy!編集部)
 
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