こんにちは、トイアンナです。いきなりですが「女子力」という言葉には自己研鑽というより、やや押しつけがましい響きはありませんか? 特に人から「もっと女子力磨いたら?」なんて言われるとムっとくる方も多いはず。
 
ちょうど先日、朝日新聞の調査で「女子力」という言葉に対するイメージ調査が行われました。その結果は「男性にとって都合の良いもの」「耳にする度、イライラする」と否定的なコメントだらけ。むしろ女子力をポジティブに使う人って残ってるのかしら、ってくらいのインパクトでした。
 
女子力からイメージされる家事能力やおしとやかさは男女平等をうたう私のような人間から見ると超前時代的。女子力が悪いというより、男性でも家事くらいできててほしいから女子と言うより「人間力」なんじゃ?と思います。

 

女子力を磨く女子がなんだかんだ結婚する

 

その一方で、恋愛相談を承っていると「女子力を磨いている人はなんだかんだ結婚するな」と思い知らされます。ただ、やっぱりネイルくらいしておいた方がいいのか……とアイデンティティ・クライシスを起こすのはちょっと待った! 本当に早婚女性が結婚する理由が女子力由来なのかを、一度実例で比較してみようじゃありませんか。
 
まずは結婚したいとは思いつつ、行動を起こせていないAさん。美容室へ半年に1度行けばいい方、私服はスウェットのみ。趣味は特になく、休日は寝ているだけの女性です。ほぼ私と同じ生態系で暮らしているので、とても親近感が湧きます。が、結婚しやすいライフスタイルかというと、結構厳しいかもしれません。
 
まず休日に外出する習慣がないので出会いが少ないですし、スウェットが好きでたまらないフェチ男性の人口も少なそうなのでウケが悪いかも。女子力云々以前に、休みに寝ていて会える王子様はジャニタレだけでございます。
 
いっぽう、女子力が高いと言われることが多いBさん。美容室は月に1度行くそうです。私なんかは「そんな頻度で髪切ったら最後はボウズになるんじゃ?」とあらぬ疑問を抱いてしまいますが、この世にはトリートメントだけのために通う方もいらっしゃる。おかげでBさんの髪の毛には天使の輪が輝いております。
 
「趣味というより実益重視ですが」と前置きしながらも料理教室へ通い始めて早1年、そこそこレパートリーも増えてきたそうです。本当の趣味はヨガ。上級者クラスを取っており、見た目のイメージとは裏腹にかなりのカロリー消費ができているようです。
 
女子力以前にBさんの方が外出しているので出会いの数が多いはず。そしていざ婚活、と合コンの場へ出かけても、Bさんは話題に困りません。そりゃあ、AさんよりBさんは結婚がお早いでしょうね……と。
 
これが「なんだかんだ女子力が高い人の方がさっさと結婚する」真実です。結婚にネイルも高いブランド物も不要。ものども、週末にフツーの装いで外へ出るのじゃ。それだけでよい。

 

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