先日放送された『笑っていいとも!』(フジテレビ)に出演した、芥川賞受賞作家の西村賢太氏(44)の爆弾発言に、ネット上で賛否両論が飛び交っています。氏は、「楽しい独身生活を送るための心得」を伝授するコーナーのゲストとして出演。そこで披露した独身論が注目を集めているのです。
「楽しい独身生活」だなんて、独身アラサー女性のわたしたちもひじょうに気になるトピックです。
その心得とは、いったいどんなものなのでしょうか。

 

西村賢太氏の「楽しい独身生活を送るための心得」

 

西村賢太氏は、1967年東京都江戸川区生まれの小説家。
自身の体験を元にした私小説が多く、強いコンプレックスや、破滅型の思想が表われている作品を多く発表しています。2011年43歳のころ『苦役列車』(新潮社)で芥川賞を受賞しました。

現在も独身である西村氏の「楽しい独身生活を送るための心得」とはどんなものなのでしょうか。

●心得1:「現状維持!」

芥川賞受賞後、年収が10倍になったにも関わらず、受賞前となんら変わらない生活を送ること。ちなみに、昼ごろ起床、夕方までサウナで過ごし、帰って原稿を書いて酒を飲んで寝るという生活。

○収入が増えても図に乗らない、という姿勢は素晴らしいかもしれませんが、年齢を追うごとに、どうしても現状維持できなくなるところもでてくるのでは……。逆に将来が不安になってしまう心得です。

●心得2:「嫁が老けていく一方だから結婚するのは損!」

老けていくのを見るのもイヤだし、常に若い女性とのぬくもりを大切にしたいから。「収入が増えると反比例して性欲が減った」のだとか。

○かなり強気の発言ですね。でも、自分も老けていくのに、いったい何を言っているのでしょうか。加齢臭のするジジイがいつまでも若い女性を追いかける姿こそ、見るのもイヤです。

●心得3:「自分以外にお金を使うのはムダ!」

「女性にプレゼントするのは全てカラダ目当て」で、プレゼント代はそれによって得られる「トキメキ代」なので結局自分のためになる、という考え。

○正直な意見で素晴らしいですが、お金がなければ誰にも相手にされないということですよね。うーん、こんな考え方にはなりたくないものです。

●結論:「お金さえあれば独身は楽しい!」

○男性のひとつの本音としては「なるほど」と思うところもありますが、果たしてこの考えが正しいのか……。少なくとも「楽しい独身生活」が送れるとは思えません。

 

「楽しい独身生活」はよく考えてから

 

「結婚しないでも楽しい」という独身男性の主張を聞いてみたら、逆に将来を考えさせられてしまいました。歳をとれば現状維持すらできないし、収入の不安もある、一緒に歳をとるパートナーも欲しい……やっぱり、結婚したいです!

西村氏のせっかくの稼ぎも、きっと身に残らない風俗やお酒に使ってしまい、そのうち干からびてしまうことでしょう。
『笑っていいとも!』の観覧席もドン引きだったようです。

彼の3つの心得を反面教師として、「哀しい独身貴族」にならないよう、女を磨いて、いい男を見つけましょう!

◆歴史に学ぶ、結婚の意味
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Written by かーねこばーん
Photo by h.koppdelaney

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