感動し、涙を流すシーンも多い結婚式。その反面、新婦新婦を舞い上がらせ、本人のエゴを剥き出しにしがちなイベントでもあります。今回は結婚式後、友人だった新婦と完全に疎遠になったという列席者に最低な披露宴をリサーチしました。これから式を主催するあなたはこれを参考に、最低限のマナーを守った結婚式を開催してくださいね。
 

1.まともに飲食できない立ちっぱなしの拷問式

 

「友人の結婚式の二次会に行ったら、会場費用をケチったのか狭い会場にぎゅうぎゅうの人数、そして立食形式。幸せな人は私たちこんなに幸福なんだから、来てくれる人同士も私たちの式がきっかけで素敵なご縁ができれば!と、主催側は考えたのかもしれませんが。ヒールだし、ずっと立ち続けるのは辛すぎる。自分たちのことしか考えていないって思ってしまいます」
 
花婿・花嫁は、主役なので基本は座っていることが多いはず。それなのに招待客は、ずっと立ったままっているのは辛いでしょう。せっかくお祝いしようと出席してくれたのに、足が痛いなど辛ければ、そんな気持ちも吹っ飛んでしまいますよね。また会場に合っていない出席者数も、人酔いするなど気分最悪になるでしょう。こんなことをしていたら、友人・知人が離れても仕方ないかも。

2.嘘八百の自分アゲアゲのVTR

 

「ある友人の結婚式のとき、馴れ初めVTRが流れました。最初は楽しく観ていたのですが、あまりにも内容が嘘だらけ。出会いからすべて嘘ばっかりなので、開いた口がふさがりません。誰のためのVTRなのか……人間不信になりそうです」
 
結婚式での馴れ初めVTRなんて多少大袈裟で、脚色がされているのが当然。しかし、あまりにも極端だと見ている側も虚しくなりますよね。VTRによって新郎や新婦のことを詳しく知らない列席者が、どんな人かを知ることができるというメリットはあります。でも作りすぎだと評判の悪いイベントになってしまうので要注意です。もしVTRを流すときはウソや他人を貶めるなどはやめて、誰もが喜ぶVTRを心掛けてくださいね。
 

3.いきなりのご指名スピーチ!

 

「新婦とは仲が良かったのですが、とくにスピーチなんて頼まれていませんでした。人前で話すのが苦手なので、気を遣ってくれたのかなって。でも結婚式が始まると、突然スピーチを振られてしまい、断ることもできずに最悪な気分に。もう二度と関わり合いになりたくないと思っています」
 
結婚式におけるスピーチや余興、進行内容は本来裏でキッチリ打ち合わせ済み。それが来てくれたゲストへの配慮です。いきなり指名したり、舞台に上がらすなど、目立ちたがり屋さんでない限り精神的な負担になってしまいます。
 
おめでたい席で空気も壊せないと、イヤイヤスピーチをすることになるでしょう。これは本当に感じが悪く、嫌がらせでしかありません。肝に銘じて、列席者が不快にならない式を目指してくださいね。

おわりに

 

結婚式は、一生に一度の晴れ舞台。花婿や花嫁が主役なのは当然です。しかし主役だけが楽しければ良い訳ではありません。むしろ参列者に感謝する気持ちをもつことも大切でしょう。幸せであっても謙虚さを忘れず、傲慢さを封印して、出席者との絆が深まるような式を主催して下さいね。
 
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