こんにちは、沙木貴咲です。男性は好きな女性に対して、「気がある言動」を見せます。それは、友人や仕事仲間としか思っていない女性には、あまり積極的に言わないこと。
 
でも、“本気で好きな女性にだけ”となると話は別です。
 
本命の女性に彼氏として付き合いたい、そう思ったら、男性はどんなことを言うんでしょうか?「好き」という本音が透けて見える言葉がいくつかあるんです。
 
まずは、「ちょっと好きかも?」とか、「この子、落としたいな」という、気に入られたい時に言うセリフから段階を追ってご紹介します。
 

「俺も、それ好き」

 

気になる人とは、共通点が多いほどわかり合いやすく、距離も縮まりやすくなります。そのため、男性は女性に対して、できるだけ「ボクはキミにとって身近な存在ですよ。すぐに親しくなれる人間ですよ」というアピールをしたがります。
 
女性が何気なく言った、「私、こういうの好きなんだよね」という発言に対して、「俺も好き」と同調するようであれば、その女性を狙っている可能性が高いでしょう。
 
男性はこの「俺も好き」は、好きじゃなくても言います。女性が好きでもない男性のおちゃめな言動に「好きー!」と言ったり、かわいいものを見て「かわいい♡」とか「これ好き!」と言ったりするのと一緒です。
 
気に入られたいから女性に合わせておく、そんなあざとい発言だってするんです。この傾向は年齢が若いほど顕著にあらわれるので、20代男性には多いパターンかもしれません。
 
さて、これはまだ本気で好きな女性にだけではなく、世の女性すべてに言うセリフです。もちろん、ここから本気で好きになっていくこともありますし、こういうきっかけづくりをしてくれる男性はかわいいものですし、恋の始まりって大抵こういう感じですよね。
 
でも、本気で好きな女性にだけ言うことはもっと他にあるんです。

質問が多い

 

女性だってそうですが、「いいな」と思う人のことはいろいろ知りたいと思うものです。男性が趣味や休日の過ごし方などをアレコレ聞いてくる時、彼女候補として狙っているかもしれません。
 
特に、好きなアーティストや作家、食べ物の好みを質問する場合、男性はまず、デートに誘おうと考えているはず。
 
たとえば「こないだ〇〇好きって言ってたよね、今度一緒に行かない?俺も行きたいし」と、女性が好きなアーティストのライヴに誘ったり、「スープカレーが好きって言ってたよね。いいお店みつけたから一緒に行かない?」と言ってみたり。
 
何が好きなのか、休日は何をしているのかと、やたらに質問してくる男性は、その女性のことを彼女にしたいと思って、攻め落とし方をアレコレ考えているものなんです。女性が、よくそんなこと知ってたね!よく覚えてたね!とちょっと感動しちゃうような時、男性は狩人の本能であなたの心を捕まえようとしているのです。
 
これも、「好き」であることには変わりありません。そうは言っても、身体目的の男性だって同じようなことは普通にするでしょうし、本気で好きな女性にだけ言うとは限りません。
 

「何かあったらいつでも相談して」とLINE交換する

 

それだけ聞くと、見え透いた下心を隠せていない感じがしますが、これは、それなりに交流のある関係ではあるけれど、男性側がこれから意中の女性と関係を深めたいという前提です。
 
男性が女性を気遣って「困ったことがあったら相談して」と、LINEを教えてくる時、彼は当然個人的に連絡を取り合いたいと考えています。またそれを足掛かりとして、今よりも深い関係になりたいとも思っているはず。
 
合コンや友達に呼ばれた飲み会で「今度、また遊ぼうよ」と男性から言われてLINEを交換することもありますよね。男性はその場のノリとか、つながっておけば何かしら発展するかも?と友達のようにみせかけて、好きじゃなくてもキープしておくことも普通にあります。
 
でも、それとは違って、気軽にLINE交換するきっかけがない場合、気になる女性とLINEしたいと思ったらぎこちなくなるもの。相手の女性からヘンに警戒されれば連絡先の交換はできなくなるし、「教えて」ときいて「なんで?」とか言われたら、きっと微妙な空気に耐えられず「やっぱ別にいい(笑)」なんてダサすぎる結末になってしまいます。
 
それなら、自分から教えた方がハードルが下がりますし、さらにそこへ、「相談相手になる」という目的を持たせたなら、女性も過剰に身構えなくなるでしょう。
 
友達グループやお店とお客など、普段からフランクな関係なら怪しむべきですが、会社関係など、普段からある程度の距離を保っている男性が、その関係が崩れてしまうリスクを負ってまで個人的に聞いてくる場合には“本気で好き”に近いと言えます。
 
本当に何か困ったことがあるなら、遠慮せずにLINEを送れますし、実際にそこから密な関係が生まれるかもしれません。でも、不倫や浮気を狙っていたり、女性から頼りにされたいだけの変態趣味を持っている場合だってあり得ます。
 
やりとりを始めてから妙なことを言い出すようであれば、気にせずスッパリとブロックすることをおすすめします。
 

本気で好きな女性にだけ 認められたい

 

本気で好きな女性には気に入られたいし、好きになってもらいたい。これは当然のことですよね。でも、それ以上に「認められたい」「嫌われたくない」という一種のエゴが働きます。つまり、承認欲求や自分を守るという防衛本能とも言えます。
 
友達や会社の仲間といるときの“自分の一部”だけではなく、もっと多くのことを知ってもらいたいと思うもの。食事に誘ったり、LINEを交換するのもその一環ではあります。プライベートな関係を深めていく間に自分の考えや気持ちをところどころ小出しにしているはずです。
 
男性が一人の女性を“本当に好きな女性”として認識するには時間がかかります。意識し始めてから接触回数を増やして、自分の気持ちを確認していく作業。それと同時に、相手にも素の自分を知ってもらい、その反応を確かめます。
 
「へぇそうなんだ。俺はこう思うけど」「それってこうじゃなくて?」と、女性の話に適当に同調せず、時にはケチをつけるような言い方もするはずです。そういう考えもあるよね、でもこれはどう?なんて女性を尊重しつつも自分の考えも伝えます。
 
自分のことを少しでも知ってもらい、認めてもらいたいという気持ちがあるからです。伝え方がへたくそな男性は、ただの言いがかりや感情任せの反論のように聞こえることもありますから、とってもわかりにくいものですよね。

本気で好きな女性にだけ 嫌われたくない

 

本気で好きなら嫌われたくない。これは女性でも男性でも同じことでしょう。それなのに、男性の場合は嫌われたくないのに嫌わても仕方がない言動をとるのは先ほどお伝えした通り。
 
そんな言動をするくせに、一方では嫌われたくない、失いたくないという臆病な側面もあるんです。好きな女性の前で、他の女性の話をしたり出会いがないなんて話をしたり。これも実は、好きな気持ちを伝えたいけど、「本気で好き」が伝わってしまうことを恐れているのかもしれません。
 
それって逆効果じゃん、とお思いでしょうが、男性は“好きバレ”して、女性から重たく思われるのが嫌なのです。自分から告白してフラれるなら納得もいくものですが、それ以前に距離をとられてしまうのは最も避けたいことなんです。文字に起こすと、男性がめちゃくちゃ厄介なことがお分かりでしょう。
 
どんなにさわやかで、どんなにハッキリした物言いをする男性でも、多かれ少なかれこういった傾向はあるはずです。二人きりの状況でこんなことを言うのはまずあり得ないでしょうが、友達の前や会社関係の飲み会など、公の場ではこんな態度をとりがちです。
 

本気で好きな女性にだけ 一生懸命

 

これは認められたい、嫌われたくない、の延長線上にあるものです。本気で好きな女性に対しては、一つひとつの言動が一生懸命なはずです。大勢が関係しているときもそうですが、二人きりの関係の時には特に顕著です。
 
女性からの何気ない問いに、わからないなら、「わからない」と答えれば良いものを一生懸命に答えを出そうとします。わからないまでも、なんとかして少しでも足しになるように応えたいというのが本心。時と場合によってはただの面倒くさいやつだと思ってしまいますが、本気で好きだからこそのものなのでしょう。
 
「頑張るよ」「任せて」こんなフレーズも、本気で好きなことを知るためのきっかけになるかもしれません。当然、好きじゃなければ頑張れませんし、安請け合いして責任も取りたくありません。ですから、自分の労力を出し惜しみしてこういったフレーズが出てこない時点で、本気で好きとは言い難いのかもしれません。
 
男性がこういうフレーズを言った時は、まず結果を見れば好きかどうかがよくわかります。一生懸命にやってくれたら、失敗しても成功しても何かしらの結果が出るはずです。何も結果が出なかったり、途中で自分からあきらめたりする場合は、そこまで真剣じゃないのかもしれません。
 
結果が出たとしても、それに対価を求めたり自慢したりするようなら、女性に貸しを作って心理的に上に立ちたいという下心が見てとれます。本気で好きなら「結構大変だったけどいい経験」なんて、共有の思い出や財産として扱うはずです。
 
一生懸命が自然に見える男性とそうではない男性とがいるので、スマートで会話も上手な男性なら、女性は男性が発信している“本当に好き”のサインに気がつかないこともあります。男性の好きを感じとれる女性なら、付き合う男性はちょっと不器用なくらいがちょうどよいのかもしれませんね。
 

男性は言わない、見えない努力

 

言葉にしないまでも、ものすごく簡単なことで言えば、ご飯デートのお店選びなんかも陰で一生懸命に吟味したり、数日前に予約したり。二人で会う時の身だしなみを合わせてくれたり、何か頼まれごとを片付けるのも優先したり迅速だったりします。
 
デートの時も毎回、家の近くまで送り迎えや時間を気遣ってくれるのも、本気で好きな女性にだけとる行動でしょう。一度や二度なら下心を持った男性でもあり得ますが、いつもとなると好きな気持ちが強くなければ難しいはず。
 
言葉の代わりに行動で示す男性は多いものですが、こういったひたむきな姿は、付き合う前に見えるのが一番です。ですが、仮にとりあえずで付き合いだした男性でも、よく観察してみると、自分が“本当に好きな女性”かわかると思います。
 

さいごに

 

結局のところ、“本気で好きな女性だけに言うこと”とは、決まったフレーズではなくて、男性自身がリスクを背負った言葉だと言えそうです。
 
マイナスに思われる、自分の時間を削る、努力が無駄になる。男性が、それらのリスクを負ってまで、好きだと伝えてくるならば、本当に好きな女性なのでしょう。リスクヘッジのように、女性側から好きになってもらえるように仕向ける男性もいますが、本当に好きかどうか判断するのは難しそうです。
 
そのうえで「好きだ」「愛してる」は一つひとつを説明できない男性からの、本当に好きな女性にだけ言う最上級の表現なのかもしれません。付き合う前から乱発するような男性は怪しむべきかも。
 
本気で好きな女性にだけ言うこと、として、交際前の話をしましたが、付き合ってしまえばわかりやすいものです。常々「かわいい」とか「そういうところ好き」とか、笑いながらのろけたことを言うはずです。月日が経ってもそう言ってくれる男性は、あなたのことが本気で好きで、愛されていると思ってよいのではないでしょうか。
 
(沙木貴咲・yummy!編集部)
 
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