男女の関係でも遠慮ばかりするのではなく、自分の意見を伝えることは大切です。
しかし会話の流れで、特に深いつもりはなく言ったセリフが「上から目線」「押し付けがましい」と不快に思われてしまうこともあります。
そこで今回は「男性が『俺の何がわかるの?』と思ってしまうセリフ」についてご紹介します。
 

「人生の半分損しているよ!」

 
「俺は生ものが苦手なんだけれど、大抵『え~もったいない! 人生の半分損しているよ!』と言われることが多い。嫌いなもの無理して食べる方がどうかと思うし、勝手に俺の人生を決めつけないでほしい」(34歳/製造)
 
これはついその場のノリで言ってしまいがちなセリフ。でも「人生を損している」って、結構重たいワードですよね。悪気があって言っているわけではないと知りつつも、「つまらない人生って思われているみたいで嫌だ」と思うのは当然でしょう。
 

「やめといたほうが良いって~!」

 
「俺が転職を考えていると話したら『この不況に何考えているの?』『ちゃんと将来のこと考えてる?』と説教をされた。最終的には俺の話も最後まで聞かず、『(転職なんて)やめておいたほうが良いって~!』と適当に終了。口では俺のためと言いつつ、ただ自分の意見を押し付けているだけなんだなと悟りました」(28歳/営業)
 
特に仕事の場合、「自らいまの状況を捨てるなんてもったいない!」と思うことってあるでしょう。良い会社に勤め、安定したお給料をもらっているのであればなおさらです。でも身内でもないのに、彼を頭ごなしに否定する権利はありませんよね。
彼の話を聞いたうえで、まだ会社を辞めるべきではないと感じるのであれば、その旨をきちんと伝えればいいでしょう。そうすれば彼も自分のことを考えての発言だとわかってくれますよ。
 

「それ変だから!」

 
「デートのためにオシャレをしていったら、会って早々彼女に『その格好マジないわ~! 変だから!』と言われてしまった。それ以来、服選びが少し怖くなってしまいました」(25歳/飲食)
 
たしかに「この格好は彼には似合っていない」「センスがない気がする……」と思うこともあるでしょう。しかし彼にだって自分の好みがあります。
それに好きな服を着るのは自由ですよね。自分の価値観で「変!」と決めつけてしまうのではなく、一緒に買い物に行ったときに似合う服をすすめるなどして、やんわり指摘するようにしましょう。
 

「人生楽しそうで羨ましいわ」

 
「家もわりと金持ちで、俺自身も良い企業に勤めることができた。でもとある女子に『人生楽しそうでうらやましいわ~。勝ち組だよね!』と言われたときは『俺だって努力してここまで来たんだけれどな……』と思ってしまった」(30歳/商社)
 
生まれた環境により、良い生活を送っている人もいるでしょう。しかしその分、周囲からの期待があるからこそ、プレッシャーと戦うことになります。
また表では明るく見えたとしても、裏でどんな悩みを抱えているかは、本人が口にしない限りわかりません。相手の事情もしらないのに、勝手に「人生楽しそう」と決めつけるのはやめましょうね。
 

さいごに

 
正論だからと思ったことをそのまま言ってしまうと、相手を傷つけることになりかねません。
あなた自身も「気が強い人」と勘違いされる恐れがあるので、発言にはより慎重になるべきでしょう。
 
(和/ライター)
 
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