社会の常識にとらわれず、自らの才能を活かして仕事をする「フリーランス男子」。仕事に対して自信と誇りを持ち、実力主義の世界に生きる男性はとても魅力的です。
そんな彼らは、一般的な会社員とは違った視点で女性を見ています。売れっ子フリーランス男子たちに「求める女性像」をインタビューしてきました。

 

これからの時代はフリーランス男子

 

最近、雇用携帯が多様化するなか、フリーランスという働きかたに注目が集まっています。決まった組織に所属せず、自らの才覚と人脈を頼りに仕事をこなしていく彼らは、インターネット環境の進化によってノマド(遊牧民)ワーカーなるスタイルも生み出し、今後ますます増加していくことでしょう。

そんなフリーランスの業種には、Webクリエイターやカメラマンなどの花形商売が多く、彼らの才能に魅力を感じる女性は少なくありません。「売れているフリーランス男子は、自分にしかできない仕事をしている」という自信に満ちあふれています。職業人として、これほどカッコイイことはありませんよね。完全なる実力主義の世界のため、一人前になるのは大変ですが、反面、成功すればお金持ちになるチャンスもあります。

「『フリーランス男子』と、刺激的な恋がしてみたい」と女性が思うのもうなずけます。実際、筆者の周りのうまくいっているフリーランス男子は、みんなモテモテです。うらやましい。

ですが、フリーランス男子は普通に会社勤めをしているひととは、さまざまな面で違った生活を送っています。そのため、付き合うには少々、心構えが必要です。

というわけで、仕事柄多くのフリーランス男子と接している筆者(駆け出しフリーランス男子)が、彼らの恋愛観を調査。付き合う際に覚悟してほしいこと、求める女性像を尋ねてみました。

 

その1:カメラマン、Nさんの場合

 

Nさんは、現在32歳。フリーカメラマン。
25歳の時に雑誌編集者から転身、2人の師匠のもとで修行を積み、28歳くらいからフリーランスでの仕事を開始しました。現在の年収は800万円ほどだそう。雑誌の表紙撮影や水着グラビアの撮影など、需要の多い人物写真を得意とするカメラマンです。

【付き合う際に、覚悟してほしいこと】
「仕事柄、毎日のように女性モデルさんと会います。ヌードの撮影を行うこともあるんで、付き合った女性に嫉妬されることはしょっちゅう。フリーランサーは、頼まれた仕事は何でも引き受けるのが基本。場合によっては、ひとから疎まれるような仕事でも生活のためにはしかたない。付き合う女性は、仕事への理解がないとうまくいかないね」

【求める女性像】
「とにかく体力勝負の仕事だから、家に帰ったときに美味しい料理で健康管理をしてくれるような、家庭的な女性がいい。それと、やっぱり写真が好きなひとが理想かな」

 

その2:デザイナー、Tさんの場合

 

Tさんは、現在37歳。個人事務所で仕事を受けるデザイナー。
30歳の時に出版社から独立、現在は紙媒体だけではなく、Webデザインも請け負っています。業界では知る人ぞ知る編集デザイナーで、雑誌不況の昨今において年収は1000万を越えるそうです。

【付き合う際に、覚悟してほしいこと】
「編集系のデザイナーは数をこなして勝負の世界なので、とにかく就業時間が長いです。丸一年、まったく休みが取れなかったこともあります。Webの仕事を開始してからは、修正の依頼も多く、イレギュラーに仕事が発生することも増えました。付き合う女性には、寂しい思いをさせるかもしれません」

【求める女性像】
「ほとんど事務所にこもっていて、会える時間が少ないので、やはり相手の浮気が不安になります。孤軍奮闘しているような仕事なので、信じられるパートナーは何よりも大切です。ボロボロになって帰ることもあるので、いつも暖かく迎えてくれる、優しくて誠実な女性がいいです。まとまった休みが取れるときは、思う存分贅沢をさせてあげるつもりです」

 

その3:ライター、Yさんの場合

 

Yさんは、現在35歳。フリーライター。
25歳の時に編集プロダクションから独立、現在は若者向けの情報誌から女性向けのWebマガジンまで、さまざま媒体で署名記事を執筆しています。芸能からITまで、ジャンルを問わずに書けるジェネラリスト系のライターで、書籍も刊行しています。年収は800万ほど。

【付き合う際に、覚悟してほしいこと】
「署名でスキャンダラスな記事を書くこともあるので、読者からこてんぱんに叩かれることもしばしば。敵は多いですよ。恥を切り売りするような商売だと思っているので、その辺は覚悟しています。でも、パートナーにだけは、いつも味方でいてほしいのが本心。僕が世間で叩かれていても、それを恥とは思わないでほしい」

【求める女性像】
「いつも記事のネタを探しているので、話を振ったときに素直な反応が返ってくる女性が好きです。好奇心旺盛で明るい性格だといいですね。加えて、映画や本の趣味が合うと、長く付き合えると思います。でも、ミーハーすぎるのは、ちょっと好みではないかも」

 

フリーランス男子と付き合うのは大変だけど……

 

こうして話を聞いてみると、フリーランス男子はとにかくみんな仕事に必死で、華やかさよりも泥臭い印象を受けました。いっけん、自由奔放で楽しそうな生活を送っているように思える彼らですが、やはり甘い世界ではないようです。

また、全員が口を揃えて言っていたのが、「いつ売れなくなるかわからないから、いざというとき、パートナーにも自活できる能力があるといい」とのこと。仕事への深い理解だけではなく、女性側のキャリアも求められるようです。
高収入の男性と付き合うには、女性側にもそれなりのスペックが必要ということでしょう。

フリーランス男子に憧れているというあなた。
彼らを狙うには、とにかく仕事への理解を示すことです。お互いに支えあえる関係になれば、きっと彼らは想像以上の仕事をして、あなたに恩返しをしてくれるはずです。

◆さらにエディター男子は要チェックです。
エディター男子に要注目!彼らがセックスに優れている10の根拠

 

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Written by マツタヒロノリ
Photo by Michael Kelly - construct photographic

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