いよいよホワイトデーだが、お返しは期待しない方が良いだろう。
なぜなら、ほとんどの男性にとって、ホワイトデーのことなんてすでに忘却の彼方なのだから。
あなたも、うすうすは感じているはずだ。
残念ながら、男性には“記念日”という概念が存在しないことを……。
いったい何故、彼らはのうのうと同じ日々を繰り返し、平気で記念日をすっぽかすことができるのか。
その理由を考察してみよう。

 

男性にはそもそも記念日が存在しない!?

 

誕生日、クリスマス、バレンタインにお正月。
女性は年中行事のたびに、せわしなく予定を組むものである。
命をかけているといっても良いほどの熱心さで、特別な日を演出しようとする。

だが一方、男性はそういった行事にはほとんど関心を示さない。
誰かに予定を組まれない限り、平然とした顔で、いつもと同じような一日を送る。
場合によっては、大切な人の誕生日でさえ忘れ去ってしまう。

いったい何故、女性と男性は、これほどまでに“記念日”に対する感覚が違うのだろうか?
その理由はやはり、脳の違いにありそうだ。

男性の脳は、狩猟をするために発達しているので、基本的に目の前の事柄に対するプランしか立てられない。
だから、その日が一年のうちのどの日なのか、ということは、大して重要ではないのである。
天気が良ければ鳥を打ちに行くし、雨が降った日は葉の裏についた虫を獲る。
なにはともあれ、あそこにいる獲物を仕留めよう、という考え方なのだ。

それに対し、女性の脳は採集をするために発達している。
採集するに当たって、毎年この時期になれば野いちごが採れるし、この時期になればりんごが採れる、といった“季節感”はかなり重要だ。
女性が記念日を気にするのは、この習性の名残といえよう。
また、毎月やってくる“生理”も、女性の暦に対するこだわりを強めている要因かもしれない。

いずれにせよ記念日は、女性の方がはるかに重視する理由があるのである。
男性にはそもそも記念日という概念すらなく、意識させるのは難しいことなのだ。

 

男が記念日を気にする時

 

だが、例外的に男性が記念日を気にする場合もある。
記念日=セックスのチャンスであると学習した場合だ。

本当は記念日なんてどうでも良くても、それがセックスに結びつく可能性が出た瞬間、男たちは狩人モードになる。
そして、メスの機嫌を取るために、プレゼントを探して奔走したり、精一杯のご馳走を用意したりするのだ。
頭の中は、どうやってホテルに連れ込むかの算段でいっぱい。
ワイングラスを鳴らしたりして記念日を祝っている風だが、実際のところ、何がめでたいのかすらわかっていないのである。
彼らはただ、セックスにさえ持ち込めれば、それで良いのだ。

 

ホワイトデーに甘い期待は禁物!!

 

ホワイトデーは、女性にとっては受けてしかるべき大切な記念日のはずである。
バレンタインにはわざわざチョコレートをあげたのだから、その労いがあるべきなのだ。

だが、それがセックス・イベントであるという認識を持った男性は、まだ少ないのが実情である。
そして、そんなイベントがあったことすら、キレイさっぱり忘れてしまうのだ。

見返りを期待し、チョコを配りまくったというあなた。
ホワイトデーを気にするのは、あなたをファックしたい男性だけである。
三倍返しが当然という、キャンディーのように甘い幻想は、さっさと捨ててしまおう。
男には記念日を祝おうなんて気は、サラサラないのだから。

 

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Written by マツタヒロノリ
Photo by David Salafia

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