日本人女性にとって「若さ」とは、何にも代えがたい魅力だといえます。その最高の宝を持て余している20代女子は、「自分がこれから老いていく」ということが、あまり理解できていないはず。
 
けれど、時間は誰にとっても平等に与えられており、平等に過ぎていくものなのです。そこで著しく劣化するか、適度に若さを保つかはひとそれぞれ。
もしも、30代になっても若さを保っていたられていたとしたら、男性から魅力的だと思われ、もてはやされるに違いありません。
 

腰のくびれ

 

ファッションの流行り廃りはあるものの、男性が女性にドキッとさせられるのは、なめらかな女性ならではのボディラインを見たとき。
ウエストをベルトで締めてアピールしている様子に、女らしさを感じるのです。けれど、腰のくびれは20代後半から失われていきがち。
 
食べすぎ飲みすぎでお腹周りが太くなるのもありますが、アラサーを迎えると全体的に脂肪が下腹部・下半身について、モッタリしたシルエットになるんです。
年齢を重ねるとAラインチュニックを着たがるのも、それが理由でしょう。
 
30代に突入しても、しっかりと腰のくびれをキープできている女性は、男性からいつまでも恋愛対象に見られるようです。

可愛らしさ

 

年齢を重ねた女性の素晴らしさは、大らかさと包容力です。それらは人生経験を積まないと身に付かないので、20代女子にはない特別な魅力でしょう。ただ、大らかであるというより、ふてぶてしくなる女性もいるものです……。
 
何に対しても少し上から見下すようなスタンスを取ったり、「私はオバサンだから」と自分で老いをアピールしたりするのは、男性から敬遠される原因になります。
 
年齢を重ねてからのぶりっこは痛いだけですが、女性としての可愛らしさをいつまでも残しているひとは、やっぱり年齢に関係なくモテます。パッと見た印象では大人の女性であっても、じっくり話すと愛嬌があるとか、適度な恥じらいを見せるという言動に、男性はドキッとさせられるのでしょう。
 

オシャレを頑張ろうという気持ち

 

20代のころは、誰だって流行りのファッションを追いかけて、ちょっと冒険するような洋服にもチャレンジするはず。
 
でも、ひとによっては「服を選ぶのが疲れる」「面倒くさい」と、ファッションを頑張らなくなります。プチプラショップで無難な洋服を選び、自分がいかにかわいく見えるかより、動きやすいかどうかを重視する女性がいるのです。
 
けれど、先週も同じ服を着ていたとか、ネックレスやピアス、髪を留めるクリップがいつも同じというのは、ひそかに男性もチェックしていることでしょう。
 
また、汚れた古い靴をいつまでも履いている、ヒールのあるパンプスをめっきり履かなくなったなどは、「女性の自覚を失った」と思わせるかもしれません。
 
何歳になってもオシャレは大事。20代なら20代の、30代ならば30代ならではのファッションの楽しみ方があるはず。自分を美しく、カッコ良く見せたいと思う気持ちは、30代に突入しても失わずに持っていたいものです。

さいごに

 

結局のところ、30代になっても「私は女」という自覚を失わないひとが、ずっと魅力を保ち続けるのでしょう。
 
あるアラフォー男性は、「本当に美しい女性は38歳をすぎてから」と言っていました。それは、30代も後半に入ると、寛容さと女性らしさのどちらも兼ね備えたひとが少なくなるからだそうで。大抵は女性らしさを失い、貫禄のあるオバちゃんになってしまうんだとか……。
 
30代で独身なのか、既婚なのか、子どもを産んでいるのかという違いはあっても、いつまでも女性らしさを失わないことが大切。
 
そうすれば、年を重ねても男性から魅力的な女性と思ってもらえるはずなのです。
 
(沙木貴咲/ライター)
 
■30代になってからじゃ遅い!20代のうちにやっておきたいこと
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