「あの恋愛はムダだった」と感じる恋愛はしたくないですよね。
今回は「不毛な恋愛」とは何かについて解説していきます。

不毛な恋愛①ダメ男との恋


世の中には、さまざまなタイプのダメ男がいます。

DV男、働かない男、借金男、モラハラ男、ヒモ男などは、一般的にはダメ男と言われがちです。

咲江(33歳・大手商社勤務)は、ダメ男の典型ともいえる男性、祐樹(29歳)と3年間同棲していました。祐樹は小説家志望で、「働くと小説に対する意欲が下がるから」という理由でアルバイトもせず、咲江に養ってもらっていたのです。

これで真面目に小説を書いていたならいざ知らず、咲江が知る限り、祐樹が小説の賞に応募したのは3年回で1度きりだといいます。

「なんとなく、居心地がよかったんだよね。実際に小説家になれるかどうかわからなかったけど、でも一緒に夢が見られたというか。仕事から帰ってきて、祐樹が家にいるだけでほっとできたし」と、語る咲江。

結局は、咲江の留守中に浮気相手の女性を家にあげていたことがバレて、二人は別れてしまいました。


不毛な恋愛②既婚者との恋


不毛な恋愛、と聞いて一番に思い浮かぶのが、既婚者との恋、いわゆる不倫でしょう。

とくに、独身女性と既婚男性との組み合わせは、のちのち女性の方が「あの恋愛はムダだった」と感じがちです。

結婚願望の強い由美子(27歳)は、新卒で入った会社の上司である袴田(42歳)と不倫関係を3年間続けていました。

「仕事で頑張っている姿をみてカッコいいと思ったし、家庭はうまくいっていないし離婚するっていうから、付き合いはじめた」

これまでデートしていた大学生の男の子では連れて行ってもらえないようなお金のかかったデートに連れ出してくれたり、お姫様扱いしてくれたりと、最初の1年間は夢のようだったといいます。

そんな二人の関係が終わったのは、付き合って3年目の記念日目前のことでした。

「彼に3人目の子供ができたって聞いちゃったんですよね。もしこの事件がなかったらまだつきあってたと思う。下の子が成人したら絶対離婚するっていってたから待つ気満々だったし」

「不毛な恋愛」って誰が決める?


上記、ふたつの恋愛について、みなさんは不毛な恋愛だ、と思いますか?

人によってはそう思うでしょう。

ですが、咲江も由美子も、二人とも、「あの恋愛は不毛だったと思わない」と述べています。

咲江は、「あのとき彼がいたから仕事を頑張れたのは事実」といい、由美子には現在新しい彼氏がおり、「あれは痛い経験だったけど、今の彼に巡り合うためには必要な経験だったのかも」と語っています。


さいごに


「不毛な恋愛」と周りから見て感じるものでも、本人は満足しているというケースが以外に多いようです。ある人にとっては不毛だと感じられても、ある人にとっては必要な恋愛だったと感じる場合は多々あります。

「ダメ男と付き合ったからムダだった」「既婚者との恋愛に意味はない」と一概に判断できるものではなく、不毛かどうかは、本人にしか決められないのでしょう。

自分にとってムダだと感じる恋愛を繰り返さないためには、自分が恋愛に何を求めているのかを自覚し、自分自身の欲望から目を背けないでいる必要がありそうです。

(今来 今/ライター)

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