ライターの大久保 舞です。
恋愛に依存をしてしまう人は、男女問わずいます。
読者の皆さんの身近にもいるとは思いますが、恋愛に依存をしてしまう人は、一体どんな感じなのでしょうか。
 
今回は、筆者が知る、恋愛に依存をしている女性・男性、両方の例をあげたいと思います。
 

四六時中恋愛中の女性、A子さん

 
A子さんは、アイドル系の見た目をした、小柄のかわいらしい女性。
A子さんは、四六時中、恋愛をしていました。
とにかく、口を開けば好きな人の話。
好きな人とうまくいって、彼氏になったら、彼氏の話。
 
しかし、毎回うまくいかなくなり、彼氏と別れたら、新しい好きな人の話。
そんなことを、ずっと繰り返し続けていたのです。
それだけならまだいいのですが、恋愛の些細な出来事でもすぐに悩み、号泣しながら人に相談することもしばしば。
今度はその相談相手を好きになってしまった、なんていうことまでありました。
 
A子さんがそうなってしまう理由は「寂しいから」だと本人が言っていました。
とにかく、誰かに愛されたい。愛されない自分は、価値がない。そう思いこんでしまっていたようなのです。
 
そんなA子さんですが、大学を卒業し、社会人になって、自分のやりたい仕事ができるようになったら、ピタッと恋愛話は止まりました。
 
今でも、恋愛自体はしているのかもしれませんが、やりたいことができるようになって、自分に自信が持てた結果なのかもしれません。
 

好きになった相手に依存してしまう男性、B男さん

 
B男さんは、好きになった相手にとことん依存してしまう男性でした。
B男さんは、率直に言ってモテるタイプではなかったので、少しでも女性に優しくされたら、すぐに好きになり、とことん依存してしまうのです。
ときには、ストーカーまがいの言動・行動をすることも。
 
そんなB男さんの恋愛がうまくいくはずもなく、今まで百人以上に振られてきたのだとか。
B男さんがそうなってしまう理由は、深いものはまた別にあるのかもしれませんが、とにかく「彼女がほしい!」という一心から。
 
両思いの彼女ができれば、B男さんが恋愛自体に依存することはないのかもしれません。
しかし、恋愛に依存しているゆえに、彼女ができないのですから、難しいものですね。
 

まとめ

 
恋愛に依存していると一口に言っても、もちろん、その理由や行動パターンは人それぞれです。
人間、何に対しても依存していない、という人のほうが珍しいもの。
恋愛に依存してしまうこと自体は決して悪いわけではなく、恋愛に依存した結果、好きな人や周囲に迷惑をかけたり、自分自身が傷ついてしまう、ということが悪いのではないでしょうか。
 
とはいえ、こんなことを書いている筆者自身も、恋愛にはさんざん依存してきたので、依存することで失敗をしたとしても、いつかは笑い話にできるなら、それも人生の醍醐味なのかもしれないと思います。
 
(大久保 舞/ライター)
 
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