こんにちは、沙木貴咲です。学生時代は仲間内でキャラが決まっていて、「お笑い担当」とか「お母さんタイプ」など、役割が決まっていた人も多いんじゃないでしょうか?

 

そういうキャラって、そもそもの性格に由来するわけですが、社会人になっても「私は○○キャラ」と思い込んでいると、思いがけない悲劇に見舞われるかも……?

特に恋愛では、非モテになってしまうかもしれないんです。

 

学生と社会人の違い

 

学生時代は、クラスメイトと先生くらいしか日常的に接しませんし、ほとんどが素の自分をさらけ出した生活になっているはず。今どきの10代は人間関係が難しいとはいえ、社会人が取引先と駆け引きをしたり、お世辞を言ったりするようなことはないでしょう。

 

そのため、親しい仲間内ではもともとの性格に由来したキャラが定着するわけですが、いったん社会に出て仕事をするようになれば、人間関係は素のままでは構築できません。

愛想笑いをすることもあるし、TPOをわきまえてオトナの顔を見せなければならなくなる場面が増えるのです。

 

素の顔はむしろ、限られた友人や恋人にしか見せなくなるはず。職場や取引先が認識する自分のキャラが、素の性格からもかけ離れ、学生時代のものとも全然違う……というケースは少なくありません。

 

でも、それが学生と社会人の違いであり、誰もが順応していくことになるオトナの階段だといえます。

 


「私って○○じゃないですか」という思い込み

 

学生時代のキャラを引きずって、職場で「私は○○キャラ」を通すと、周囲が抱くイメージと食い違い、自ら非モテを自称してしまう場合があります。

 

社会人になると、スーツや制服を着たり、業種によっては黒髪必須だったりしますし、メイクも当然することになるので、学生時代とは「周りが見る自分のイメージ」が違うんです。

 

たとえば、学生時代はお笑いキャラだったからと、ギャグを言ったり、わざと下ネタを言ったりしても、職場の人たちは「マジメな人だと思ってたのに」「清楚そうなコに見えるのに、何言ってんの?」と、引いてしまうとか……。

 

特に、容姿やスタイルが整っている女子高出身の女性は、スーツや制服、メイクなどで印象がかなり変わり、男性からはモテキャラと思われやすいはず。たとえ学生時代にお笑い担当だったとしても、職場では高嶺の花、ヒロインタイプに見られるでしょう。

 

「私って、○○じゃないですか」という思い込みは独りよがりで、自ら恋の可能性を潰す可能性もあるんですよ。

 

周りが自分をどう見ているか?

 

学生時代のノリでしゃべったら周りが引いてシーン……とした経験がすでにあるなら、特に「自分が周りにどう見られているか?」を正しく把握することが大事です。

 

そして、学生時代は非モテキャラだったとしても、社会人になって大化けする女性はたくさんいます。“社会人デビュー”でいいんです。

ファッションやメイクで昔のキャラを捨て、モテキャラに変わることは誰もが可能! 学生時代のキャラには執着しないようにしましょう。

 

また仕事をする上でも、職場の人や取引先から親近感があると思われるのは、決して悪くはないのですが、「面白キャラ」「とがったキャラ」より、「仕事ができる人」「誠実で真面目」というイメージを持たれた方が、社会人としては数倍有利だと思えておいてください。

 


さいごに

 

筆者も、女子高出身で大学は芸術系の変わった人ばかりが集まるところに行ったため、社会に出てから「自分が持つ自分のイメージ」と「周りが抱く自分のイメージ」にギャップがあり、違和感を覚えたものです。

そして、職場でのキャラ付けを大失敗して、まんまと“変な人”というポジションに収まってしまいました。

 

学生時代に非モテだった女性ほど、社会人になった時に冷静に周囲を見渡して、自分をどういうキャラに位置付けるかを考えた方が良いかもしれません。

 

(沙木貴咲/ライター)

 

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