日本では、「出会って→ちょっとデートして→告白してORされて→恋人になる」という流れが一般的ですよね。
 
ですが、告白という文化は、欧米には存在しません。欧米では、友達以上恋人未満の「デーティング期間」を経て、いつの間にかオフィシャルな恋人同士になる、という流れが一般的です。
 
今回は、日本で「デーティング期間」を導入するメリット・デメリットをご紹介します。
 

デーティング期間には何をするの?

 
デーティング期間のメリット・デメリットを紹介する前に、具体的にデーティング期間中は何をするのか、について確認しておきましょう。
 
欧米には、告白という文化が存在しません。それゆえ、「はい。今日から恋人です」とはっきりしていることは稀で、デートを重ね、恋人っぽいことをしているうちに、お互いが恋人同士だと認識する流れになっています。
 
デーティング期間には、映画を観るなど普通のデートのほかに、手をつなぐ、ハグをする、セックスする、など日本では恋人同士でしか通常しないと思われていることをする場合もあります。
 
デーティングの期間は、人によって異なりますが、2週間〜1ヶ月ほどが目安になります。

デーティング期間のメリット・デメリットとは?

 
次に、デーティングのメリット・デメリットについてみていきましょう。
 
デーティング期間のメリット
 
・お互いのことをよく知ってから付き合えるので、「やっぱり違った」という事態がなくなる
デーティング期間に何回もデートを重ねることができるので、一目惚れして告白して付き合い始めたけれど、想像していたのとは違っから速攻別れる、といった不毛な事態を避けることができます。
 
・同時並行で吟味できる
デーティング期間中は正式な恋人同士ではありません。ですから、他の魅力的な人とデートをすることが許されています。ふたりの男性の間で迷っている、という場合でも、同時並行でデートを重ね、吟味することができるのです。
 
デーティング期間のデメリット
 
・セフレ化する可能性がある
デーティング期間中、ふたりの関係は曖昧です。ふたりがデーティング期間中にセックスした場合、一方は付き合う気満々なのに、もう一方はセフレとしか認識していなかった、というケースも発生しうるのです。
 
・不安になる
デーティング期間中は、お互いのことをどういった相手だと考えているのかは不透明です。「デートを重ねているのだから、もう恋人同士なのかな、でもまだデーティング期間中だから、彼はほかの女性ともデートしている可能性もある」と不安を感じてしまう可能性もあるのです。

告白文化はレア。デーティング期間を導入するのもアリかも

 
日本では告白文化が根付いているため、「告白して、恋人同士だと確かめるまではキスやセックスをするのはダメ」と考えている人も多いでしょう。
 
ですが、世界的に見たら、告白文化はレアケースであり、デート期間中に恋人がすると考えられている行為をする男女の方が多いのです。ですから、デーティング期間を設けてみるのもアリでしょう。
 
ただし、性格的に、不安になったり、セフレ化したりする恐れがあったりする場合には、関係をハッキリさせておく方が無難でしょう。
 
(今来 今/ライター)
 
■大人の男は告白しないもの?男性が使う「好き」の隠語7選
■3回目のデートまでに告白しないと「いい友達」になる理由
■セフレがいることって正直どう? メリットとデメリット
 

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