この不況時代、結婚式はなるべくリーズナブルにしたいと思うカップルは多いことでしょう。でも安っぽいのはイヤ、ケチってことをゲストに悟られるのも絶対イヤですよね。

よく結婚式情報誌などで紹介されている節約ネタは、ペーパーアイテムを手作りするだの、仏滅にお式を挙げるだのって方法ですが、その程度じゃ、せいぜい数万円の節約にしかなりません。ここでは、もっと大胆に節約する方法を紹介いたします!

 

節約方法その1 なにはともあれオフシーズン

 

安く結婚式を挙げるなら、絶対にオフシーズン(真夏か真冬、もしくは平日)を選んでください。オフシーズンを選ぶことは会場だけでなく、ドレスや写真などすべてに響いてくるので、必須です。

「真夏や真冬の結婚式なんて!」と思われるかもしれませんが、春や秋は雨も多く、ゲストも服装を悩んだりするものです。逆に真夏や真冬だと温度がしっかり予測できますから、案外好評ですよ。

どうしてもオンシーズンにしなければならないのなら、可能なら平日、最低でも仏滅を指定してください。

ちなみに筆者は、お正月期間に結婚式を挙げました。お正月って意外とみなさんヒマしてますから、好評でしたよ。おめでたさも倍増でした(笑)。

 

節約方法その2 ○○無料のレストランが最強

 

会場はやはり、ホテルよりもレストランがオススメです。でも、ただレストランウエディングというだけでは安くなりません。レストラン自体は結婚式のノウハウを持っていませんから、必ずウエディングプロデュース会社と提携しているはずです。

会場を見学に行くと、プロデュース会社の担当者が対応してくれるので、そのときに必ずこう確認してください。
「司会、写真、衣装、会場装花、メイク、引き出物などに持ち込み料はかかりますか?」

通常、どこの会場でも司会、写真、衣装、会場装花、メイク、引き出物などには提携先が決まっていて、提携先以外から選ぼうとすると『持ち込み料』が設定されています。

とくにホテルや結婚式場の場合は、この「持ち込み料」がありえないほど高額(10万〜)で設定されていることが多く、実質外からの持ち込みは不可能です。

でもレストランの場合、持ち込み料なしとか、持ち込み料は設定されているが金額が1万〜2万と低額であることが多いのです。

ここ、すごく重要です。結婚式を安く挙げるには、提携先を使わずにすべて持ち込むのがいちばんの節約になるんです!

 

節約方法その3 人前式スタイルなら神父代をカットできる

 

レストランウェディングの主流は「人前式」。二人の結婚を、神様に誓うのではなく、会場にいるゲストの皆様に承認してもらうかたちをとります。

金額的にもこのスタイルがいちばん安いのですが、女性はチャペルスタイルに憧れがある方も多いと思います。会場によってはチャペルを備え、提携する神父さんがいる場合もありますが、それだとお布施やらお礼で「人前式」の倍以上の金額になってしまいます。

チャペルに思い入れがある人でない限りは「人前式」を選ぶほうがリーズナブルな上に、レストランウェディングらしいアットホームな雰囲気になります。

昔ながらの「神前式」を希望する方は、レストランウェディングでは対応できない場合が多いので、ホテルもしくは神社などでの挙式を考えたほうがよいでしょう。

 

節約方法その4 ここが腕の見せどころ、すべて自分で手配する

 

●衣装でコストダウン
結婚式の費用で大きなウェイトを占めるのが新婦の衣装。でも、これだけは好きなものを選びたい人が多いと思います。ここで効いてくるのが、最初にあげた「オフシーズン」のお話なんです。

レンタル衣装はオンシーズン価格とオフシーズン価格で雲泥の差が出てきます。オフシーズンに自分で衣装会社を選べば、提携先の金額と同じ料金でお色直しまでしてお釣りがきてしまいます。この節約効果は大きい!

●写真でコストダウン
二番目に大きな節約になるのが写真です。ぜひポーズ写真をやめて、『スナップ写真』を取り入れることをオススメします。だってあの、決まりきったポーズ写真ってつまらないと思いませんか?それなのに20万円って…。

それよりも花嫁のメイクシーンから密着して写真を撮ってくれるプロカメラマンにスナップをお願いして、ついでにポーズ写真や家族写真もお願いしちゃいましょう。そのほうがずっと素敵な写真を残せますし、値段もぐっと安くなります。

●ヘアメイクでコストダウン
ヘアメイクは、行きつけの美容師さんにお願いできるか聞いてみましょう。結婚式のヘアメイクは特殊なので、美容師さんでは引き受けてもらえない可能性もありますが、知り合いのヘアメイクさんを紹介してくれるかもしれません

美容師さんに直接依頼すると、会場提携先の半額くらいで手配できるはずです。

●司会者でコストダウン
司会者は知り合いに頼むのがいちばん安いですが、適当な知り合いがいない場合はネット検索などでプロの司会者を探します。直接頼む場合は4〜5万が相場のようですが、オフシーズンの割引価格を提示してくれる場合がありますので、さらに安くなる可能性もあります。遠慮しないでガンガン値引き交渉しましょう。

●その他のアイテムでコストダウン
ブーケは他のアイテムに比べて金額は小さいですが、近所のお花屋さんに頼めば、希望のものを安く作ってもらえる場合があります。お友だちにフラワーアレンジが得意な人がいればご祝儀の代わりに作ってもらうのもいいですね。

ペーパーアイテムの手作りはもちろんのこと、細かいことですが、引き出物を入れる紙袋も持ち込めるなら持ち込みましょう。100円ショップでじゅうぶんカワイイ絵柄のものが手に入ります。

筆者の場合、持ち込み料無料のレストラン会場を選んで、衣装、ヘアメイク、ブーケ、司会者、スナップ写真カメラマン、引き出物を自分で手配して持ち込みました。
 
その結果、提携先を使う場合と質はまったく落とさず、金額的には100万円近く節約したことになります。

結婚式の費用はあまりに桁が大きいので、1〜2万円くらいまあいいかなという気持ちになりがちです。ですが、手間はかかりますがひとつひとつ自分で探していけば、何十万円もの節約も可能なのです。

※ここで上げている価格例は標準的な例で、地域、季節、時節、場所等によっても変わりますので、ご了承下さい。

 

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Written by 杉本レン
Photo By Luciano Meirelles

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