ただの同僚が“気になる女性”になった瞬間8選
●その1:資料を手渡された瞬間
仕事の資料を渡されたときに、互いに資料の端を持ったままで 「お疲れさま。また明日ね」と言ってニッコリされた。
資料越しに気持ちが通って来たようで妙に意識してしまった。
(31歳・男性・会社員)
○気になる同僚には、この手渡し作戦を実行して念を送ってみましょう。
●その2:誘いを断られた瞬間
仕事終わりに夕食に誘ったら「門限があるから」と断られた。
「エッ、一人暮らしだよね?」と聞くと、少し笑いながらかわされた。
「この女、落としたい!」と火がついた瞬間。
(29歳・男性・技術職)
○男性のハンター心をくすぐるテクニックですね。あくまでも愛想よく断るのがポイント。
●その3:妄想させられた瞬間
ある女性が、取引先に郵送する封筒に「まだ出しちゃダメ!」というメモを貼っていた。
何かドキッっとして、それ以来その子が気になるように……。
(30歳・男性・会社員)
○天然に見せかけてエロい想像をさせるという、高度な小悪魔テク。これは使えそうです。
●その4:性格がいいと思った瞬間
社内の恒例行事の花見にアイスの差し入れが……。その夜はかなり寒くて、当然誰も食べたがらない。
でも、1人で何個も食べながらガタガタ震えちゃってる女の子がいた。
メチャクチャいい子だと思った。
(33歳・男性・会社員)
○差し入れのご好意を無駄にしない! 彼女はきっと細かいことにまで気が回るイイ女でしょうね。