嘆かわしいことですが、世の中には「セックスを気持ちよくするクスリ」というものが出回っています。これらは、濡れにくい人が膣に塗るゼリーなどとはまったく違い、何度も使えば確実に脳と体を破壊してしまう恐ろしいものです。今では昼間の住宅街で主婦が売人からクスリを買えるほど身近なものになってしまいましたが、はたしてその危険性とは?

 

相談できる人を見つけて

 

■覚せい剤

 依存性が強く、1度でも使ってしまうと脳がその快感を記憶するといわれています。仕事や人間関係で悩みを抱えることの多い30代にも使用者が増えており、一見普通のサラリーマンやOLに見える人でも依存者だったりするので、いつどこで誘惑の機会に出会うかは分かりません。「1度だけなら……」なんて軽い気持ちで手を出したが最後、もうクスリなしではいられない体になってしまうので、きっぱりと断りましょう。
覚せい剤を使ってセックスすると、性器に与える快感がまるで違います。そのため、あまりの気持ちよさに何度も試したくなるのです。だけど、その後には禁断症状という恐ろしい報いが待ち受けています。脳が委縮するなど、普通の生活が送れなくなる人もたくさんいるので、興味本位での使用は絶対にやめてください。

■MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)

 別名「エクスタシー」とも呼ばれるMDMAは、体内に入れてから30分ほど経つと幸福感が表れ、周囲にいる人たちを愛おしく思えるようになるクスリです。
セックスの際に使うと相手のことが好きでたまらなくなり、強い一体感を感じて非常に満足できることから、覚せい剤ほどの依存性はないにも関わらず常習者になるケースが少なくありません。錠剤になっていて持ち運びしやすく、水で簡単に服用できることも利用者の多い理由のひとつです。
しかし、MDMAは不純物の多い粗悪品がたくさん出回っており、質の悪いものを服用すると死に至るケースもあります。また、何度も使ううちに耐性ができてより多くの量を使わなくてはならず、過剰摂取になる危険性も。軽い気持ちで手を出さないようにしましょう。

■薬物の誘惑に負けない自分でいるために大切なこと

 セックスをするとき、目の前にクスリを出されて「すごく気持ちいいよ」と言われたら、きっぱり断る自信がありますか? 多くの人は、たとえ一瞬気持ちが揺らいだとしても、後のことを考えて断れるはずです。では、断れずにクスリに手を出してしまう人とは、どのような人なのでしょうか?
それは、心に隙間のある人です。仕事や人間関係がうまくいかない、恋人にふられた、将来に不安があるなど、悩みを抱えている状態のときは誘惑に負けそうになります。
しかし、生きていれば悩みがあるのは普通です。大切なのは、1人で悩まず相談できる人を見つけること。もちろん、その相談相手がクスリをすすめてくるような人物じゃ意味がないので、信用できる人を見つけましょう。

 クスリの蔓延が止まらない日本。自分を守ってあげられるのは自分しかいません。一時の快楽や現実逃避のために将来を台無しにしないよう、薬物の誘惑にはきっぱりと「NO!」を突き付けましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Ion Chiosea

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