小室哲哉との破局後、体調不良や薬物依存を理由に芸能活動を休止していた華原朋美が、インターネットで復帰を宣言しました。
果たして彼女に、幸せな結末は訪れるのでしょうか?
どん底から這い上がった女性たちのエピソードを軸に、考察してみたいと思います。

 

ダメ恋女子の朋ちゃんが復帰を宣言

 

アラサー世代なら一度はカラオケで歌ったことがある「I'm proud」や「I BELIEVE」などで知られる、朋ちゃんこと華原朋美(37)。
女性の恋心を切々と歌い上げた名曲の数々は、今も私たちの胸に突き刺さります。

そんな彼女が、兄である下河原忠道氏のホームページで芸能界復帰を目指していることを発表しました。

1999年に元恋人、小室哲哉氏との破局が報じられて以降、体調不良や薬物依存によりたびたび芸能活動を休止していた華原朋美。
2010年8月にも精神安定剤の飲み過ぎで病院に搬送され、インターネット上では“急死説”が囁かれるなど、不幸なスキャンダルが絶えませんでした。

まさに平成を代表する『ダメ恋女子』だった華原朋美ですが、コメントでは「今、私はとってもとっても幸せです。本当に元気になりました」と発言しており、体調はかなり回復した模様。

復帰と休止を何度も繰り返していた彼女だけに少々心配ですが、一日も早く元気な姿を見せてくれることを願うばかりです。

 

『ダメ恋女子』のエピソード

 

小室哲哉氏との破局後、明らかに精神を病んでいたと思われる華原朋美。
歌声だけではなく、心まで繊細だったのでしょう。
何度も立ち直ろうと努力していたようですが、その傷は癒えず、復帰はなかなか難しかったようです。

しかし、そんな『ダメ恋女子』の中にも、最後に幸せを勝ち取った女性はたくさんいます。
華原朋美もまだアラフォー、チャンスはいくらでもあるのです。
インターネット上に寄せられた、失恋や精神の病などから立ち直った女性たちのエピソードを紹介したいと思います。

●その1:社会復帰は少しずつ
失恋からうつ病を発症し、統合失調症になってしまったAさん。
幻覚や幻聴がひどく、4種類もの精神安定剤を服用していました。
社会復帰は困難とも思われましたが、3年ほど入院や自宅療養を繰り返し、精神が安定。
薬の副作用と戦いながら、派遣会社などで拘束時間の短い仕事をはじめたそうです。
それから2年が経った現在、彼女は正社員としてフルタイムで働いています。
心の病を治すには、根気と時間が必要です。
Aさんのように焦らずじっくりと病と向き合うことが、社会復帰への近道なのです。

●その2:恋愛依存を克服したシングルマザー
夫のモラハラや性格の不一致を理由に離婚、シングルマザーとなったBさん。
彼女は過去にも辛い恋愛ばかりを経験しており、医師には『恋愛依存症』と診断されたそうです。
精神を病んでいるため、どうしても問題のある男性とばかり付き合ってしまうのです。
しかし彼女は、恋愛依存症の原因が自分自身にあることを自覚。
空っぽな中身を補うため、恋愛以外の目標を定めました。
その目標とは「子どもを立派に成人させること」と「地域活動に積極的に参加すること」でした。
結果、子育てを通して社会の問題を考えたり、実際に奉仕活動などを行うようになった彼女。
子どもに依存することもなく、自分らしく人生を謳歌しているそうです。
他人に依存するのは、心が空っぽだから。
恋愛依存症を脱するには、人生の目標を持つことが大切です。

●その3:病の原因を知れば、回復のきっかけになる
新卒で入った会社でパワハラを受け、うつ病とパニック障害を発症したCさん。
その会社を半年で退社し、その後転職を繰り返した後、ひきこもりになってしまいました。
何とか社会復帰しようと履歴書を書くのですが、そのたびに不安がよぎり、面接にも行けないような状態が続きました。
しかし、精神科に通院するうちに、Cさんの心の底にある根本的な問題に気付きました。
それは、無意識に「失敗してはいけない」と思い込むという癖。
厳格な家庭に育った彼女は、気付かぬうちに自分を追い込む習性があったのです。
以来、彼女は「失敗しても死にはしない」と気軽に考えるようにし、その結果、少しずつですが社会復帰することができました。
心の病は原因を究明することも大切。
自分の思考パターンを知れば、問題点が浮き彫りになり、回復のきっかけになるのです。

●その4:転地療養で薬物依存から回復
精神的病から安定剤を飲み始めたDさん。
不安から薬の量が増え、頭がぼんやりとする日々が続きました。
このままでは人生がダメになると思ったDさんは、思い切って知人のまったくいない田舎へ引っ越しました。
その転地療養は功を奏し、薬の量は徐々に減量。
現在はまったく薬を服用せずに、元気に過ごしているそうです。
精神安定剤は医師の指示にしたがって飲むべきですが、思い切って環境を変えるというのも有効な手段。
都会の喧噪を離れ規則正しい生活を送るのは、昔ながらの療法ですが効果は絶大です。
行き詰まったときには、逃げるという選択肢もあることを忘れずにいたいものですね。

(出典:発言小町「恋愛依存症を克服したい」、「心の病から、社会復帰された方」より)

 

芸能界完全復帰を信じて

 

恋や仕事に夢中になると、時々人は心を壊してしまうことがあります。

一時代を築いた華原朋美ほどの女性ともなればストレスは人並み以上、心を病んでしまうのも無理はなかったのかもしれません。
しかし、どんなに落ち込んでいても、生きていれば必ず這い上がれるチャンスが巡ってきます。

心を病んでしまった時は、自分自身と向き合うチャンス。
病を克服した時には、成長した新しい自分が待っています。

『Anytime I believe your smile
どんなときでも あなたの笑顔捜してた
Anytime I believe your love
ずっと前から あなたをきっと見ていた』
(引用:「I BELIEVE」(ORUMOK RECORDS/作詞・作曲 小室哲哉)より)

「I BELIEVE」は恋人を信じ続けるひたむきな女性の恋心を歌った曲です。
人を信じることができるということは、とても素敵なことだと思います。

今度こそ華原朋美が完全に復帰し、私たちに新たな境地を見せてくれることを信じたいですね。

 

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Written by つん子
Photo by Julie Rashelle.

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