バレンタインに好きな男性にチョコを、というのはひと昔前の話。というのは大げさですが、最近ではむしろ「友チョコ」に力を入れる女性も増えているようです。
もともと女子高生から始まったこの習慣。今では社会人の間でも友チョコ交換することは珍しくなくなってきました。
 
実はこの友チョコ習慣、男性にあげるよりも気を使うのだとか。なぜ女性はチョコを交換しあうのか、その理由を調べてみました。

 

友チョコ交換の裏の意味とは?

 
●その1: ブランドチョコ目当て
「無類のチョコ好きの私にとって、バレンタインはおいしいチョコレートが食べられる年に一度のチャンスです。手作りチョコが苦手という男性も多いと思いますが、それは女子だって同じこと。でも女同士で友チョコを交換するのなら『ブランドチョコ限定』という無茶なルールも決められるので、確実においしいチョコレートを数種類食べられるんです」(27歳/編集)
 
●その2:ただの暇つぶし
「世間がイベントムードなのに、誰にもあげる人がいないのは寂しいので、友チョコで寂しさを埋めます。当日は彼氏がいない女友達と集まってバレンタイン女子会の予定。ホテルも予約したので、キャンセルは不可。裏切りは許されません」(30歳/営業事務)
 
●その3:ただの踏み台
「友チョコに力をいれるのは、ズバリ彼氏を作るため。自分でFacebookにアップするのはもちろん、かなり凝ったものを渡すことで友だちもアップしてくれるので女子力アピールにもってこいなんです」(26歳/メーカー)
 
●その4:友チョコ=女子のステータス
「女子校出身なので友チョコは当たり前の儀式として定着しています。1つももらえずにめちゃめちゃ凹んだ経験は、今でもトラウマ。私の場合、友チョコの数は『女子のステータス』だと考えています。彼チョコよりも、友チョコの比重が大きいかもしれません」(27歳/販売)

 

友チョコの恨みは一生、もらったからには誠意をつくせ

 
友チョコなんて中高生のやることと高をくくっていた筆者でしたが、ある意味、彼にあげるチョコよりも気を使うという実態に驚きました。女性はあげたからにはお返しもしっかり期待しています。中にはホワイトデーにお返しを忘れて、その後一切の連絡を絶たれた経験がある人も。そう考えると、怖いですね、友チョコ。
 
友チョコをもらうからには、それなりの誠意を見せましょう。
 
てきとうにあしらったら職場で無視されて……なんてシャレになりません。私たち女の恨みは深いのですから。
 
Written by フランクひらがな
Photo by roparedes
 
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