今年も残すところあと2カ月になりました。迫り来るクリスマスに、「もう、誰でもいい!」と自暴自棄になり、理想の男性像が分からなくなってしまっている人も多いのではないでしょうか?

恋愛科学の第一人者であるフィッシャー博士は、「恋愛システムとは、ひとりの相手にロックオンするためのメカニズム」と言っています。
つまり、誰とでもいいから恋愛するというのはムリ! ということ。
では、どんな男性だったら、あなたがロックオンできるのでしょうか?

それを解き明かすためには「ラブマップ(恋の地図)」が重要なのだそうです。脳内の恋愛スイッチを入れるための、ラブマップの作り方を紹介します。

 

ひとりひとりに恋愛の見取り図がある!ラブマップとは?

 

●ラブマップってなに?

ラブマップ(恋の地図)とは、フィッシャー博士が提唱した言葉で、生まれた直後から現在に至るまでのあいだに、無意識に築きあげて来た、理想的なパートナーの条件のこと。

とくに態度や価値観などは、10代のあいだにマップが完成してしまうのだとか。つまり、両親の言葉使いやユーモアのセンス、兄弟の趣味や洋服の好みなど、子ども時代から思春期にかけて溜め込んだ経験が、恋愛対象となる人物像を決めているということになります。

●ラブマップの作り方

フィッシャー博士によると、幼いころの家庭環境が、自分の結婚生活に求める心地よさに影響しているそうです。

例えば、父親が煙草を吸わない人だったのなら、煙草を吸う男性に嫌悪感を抱きやすかったり、家事も仕事もこなしていた母親だったなら、「私も働いてるんだから、家事は分担が当然!」という思想になりにくいということです。

あなたがどんな幼少期を過ごしていたかを書き出すだけで、ラブマップを作ることができるのです。

●恋愛スイッチの入れ方

ラブマップを作成しておけば、その地図の理想像と重なる人物が現れると、脳内の化学反応スイッチが入り、「この人だ!」と教えてくれるのだそうです。

似た者同士が惹きつけられる傾向のことを、人類学者は「同類交配」と呼び、相性が合うとされています。ラブマップは、そのための見取り図となり、恋に落ちる手助けをしてくれるというわけです。

 

自分の理想を明確にしよう

 

どんな男性がタイプかと聞かれて、「優しくて、思いやりがあって〜」などと、あいまいな理想像を語る女性を多く見かけます。
しかし、そんな女性に限って、優しくて思いやりのある男性を見の前にしても、「いまいちピンとこない……」なんてことも。

それでは、いつまで経っても脳内の恋愛スイッチは入らないままです。そうならないためにも、いますぐラブマップを使って、クリスマスまでの時間を有効に使いましょう。

 

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Written by ハラカナエ
Photo by Salvatore Vuono

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