恋愛において、様々な格差があるカップルたちを“ぎゃっぷる”と呼びます。
男とは? 女とは? カップルとは? という世間の先入観を痛快なほど逸脱した人々に、ある種の清々しさを感じるのは著者だけでしょうか。

意外と身近に存在するぎゃっぷるたち。
著者の周りにいるぎゃっぷるをリサーチしてみました。

 

“ぎゃっぷる”たちの実話8選

 

●その1:虚弱彼氏(28歳)×元気すぎる彼女(31歳)

もやしのように白くてひょろ長い彼氏と、サーファーで真っ黒に日焼けした元気で強そうな彼女。

彼女が彼氏のことを「〜サン」と呼び、彼氏が彼女を呼び捨てにする光景には違和感を覚えます。

●その2:怖がり彼氏(26歳)×肝っ玉彼女(26歳)

同棲中のカップルですが、彼氏はゴキブリが大の苦手。

ゴキブリを見た部屋にはひとりでいられず、玄関前で彼女の帰りを待っていることがあるらしい。

これでは、彼女はますますたくましくならざるを得ません。

●その3:几帳面彼氏(31歳)×食べこぼす彼女(32歳)

彼はテレビを観ながらコロコロ、枕に髪の毛を見つけてコロコロ、彼女の食べこぼしをコロコロ……。
無言の圧力を感じながらも、屈することなく大好きなポテチのり塩味を食べる彼女。

彼氏の方が片づけ上手、きれい好きなんて素敵ではないですか。

●その4:ピンク好き彼氏(36歳)×地味好き彼女(31歳)

男性にして無類のピンク好きである彼氏。
どこにいても目立つのは結構便利らしい。

もちろん2人の部屋にあるピンクの歯ブラシは彼氏のもの。
彼女の歯ブラシは水色です。

●その5:スィーツ彼氏(29歳)×酒飲み彼女(27歳)

外食に行くと、ビールを頼む彼女とスイーツを食べる彼氏。
彼は全くお酒が飲めないため、スイーツがお酒がわりなのだとか。

しかしおつまみ好きの彼氏とは、食の好みが意外と合うらしい。

 

“ぎゃっぷる”共存のコツ

 

多種多様には違いない人たちですが、全ての“ぎゃっぷる”に共通する点がひとつだけありました。
それは相手のありのままを受け入れ、尊重していることです。

これこそが“ぎゃっぷる”共存のコツなのではないでしょうか。

本当は無理しているんじゃ? という外野の声など無視し、どこまでも手を取り合って我が道を突き進んでくださいね!

 

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Written by かぎあな

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