6月8日に公開された、映画『箱入り氏息子の恋』。
彼女いない歴=年齢の箱入り娘ならぬ息子、天雫健太郎(星野源)が、親同士が婚活する“代理見合い”をきっかけに知り合った女性、奈穂子(夏帆)に生まれて始めて恋をする、というストーリーです。

最近では、一般的となった婚活。そのスタイルも多様化しており、これからは本人の代わりに、親同士が交流し子どもの婚活を後押しする“代理見合い”も一般的になってくるのかもしれません。

そこで今回は、映画『箱入り息子の恋』のように、親同士が婚活をする代理見合いから始まった恋愛エピソードについてリサーチしてみました。

 

代理見合いから始まったアラサー女子の恋愛エピソード

 

●その1:彼が思いのほかイケメンだった

「いざ対面してみたら、お相手の男性が写真で見るよりイケメンだった。母は代理見合いのときに私が10kgヤセてたときの写真を持って行っていたようで、相手方のお義母さんは『ちょっと、あんたの趣味とは合わないかもね』と。それでも、彼は『俺は全然構わないよ』とフォローしてくれて、赤面。初めは嫌だった代理見合いだったのに、一瞬で恋に落ちちゃいました」(31歳/派遣)

●その2:念願の料理好きの彼を見つけられた

「独立する夢があったため、結婚なんて眼中になかったのですが、ある日、『お前にぴったりの相手がいる』と父親が勧めてきたので、最初で最後、と思い、会うことに。すると、相手も同業者とあって意気投合。トントン拍子に進み、昨年結婚しました。近々、夫婦で共同のお店を出店する予定。やっぱり親って子どものことをよくわかってるなあと感心しましたよ」(33歳/飲食)

●その3:見合い相手は童貞ボーイ

「親が私の婚期に焦って、慌てて代理見合いで見つけた男性を勧めてきた。見合い相手は、あろうことか恋人いない歴=年齢の非モテ男。話が来たときは、『その歳で童貞!?』とドン引きでしたが、数回デートしてみると意外と悪くなかった。むしろ、新鮮な恋愛ができて、『彼のような童貞なら結婚してもいいかも』と思ったくらい」(35歳/小売)

●その4:バツイチの私をもらってくれた彼

「子連れのバツイチなんて、いくら代理見合いでもムリだろうと諦めていた私。でも、相手の親御さんと彼だけは、私の世慣れした雰囲気に惚れ込んでくれて、前向きに結婚を検討してくれました。彼もバツイチなので、結婚に失敗したもの同士、うまくやれそうです」(34歳/製造)

●その5:見合い相手が実は教え子の兄弟だった

「代理見合いで親が見つけてきた男性は、なんと私の受け持っている生徒の兄! 学校では『先生、俺の兄ちゃんと付き合ってんでしょ?』とからかわれたりしてめちゃくちゃ恥ずかしかったです。こんな偶然もあるんだな〜と思いましたね。今では結婚を前提に交際中です」(32歳/教育)

 

代理見合い=親がしゃしゃり出てくる、ではない!

 

代理見合いと聞くと、「親が子どもの結婚にしゃしゃり出てきて恥ずかしくない? 30過ぎて、自分で恋人も探せないの?」という批判的な意見が圧倒的だと思います。

しかし、きっかけがどうであれ、結果がよれば御の字。
あくまでも、結婚の選択肢がひとつ増えただけ、と考えれば、代理見合いは効果的な婚活となるのではないでしょうか。

さらに、親だからこそ子にピッタリな相手を見つけるということも可能なのかもしれません。

結婚相談所などに登録するよりも安く、親公認の相手と交際できる代理見合い。機会があれば、チャレンジしてみては?

 

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Written by 柚木深つばさ
Photo by pondography

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