彼氏とのセックスでなかなかイケない……というお悩みを抱える女性が多いなか、その逆の「イキすぎ」で悩んでいる女性がいます。この女性、なんと1日100回もイッてしまうというのです。
これは「PGAD(持続性性喚起症候群)」という世にもめずらしい病気の症状。いったいどんな病気なのでしょうか?

 

世界に数千人しかいない病気「PGAD(持続性性喚起症候群)」

 

アメリカに住むキム・ラムジーさん(44)は、車に乗っているときや家事をしているときでも、急にオーガズムに襲われるといいます。なんと、その数1日100回以上!
これは、「PGAD(持続性性喚起症候群)」と呼ばれる病気で、自分の意思とは無関係に、小さな刺激を感じるとオーガズムに達してしまうといいます。

「イキっぱなしなんて気持ち良さそう」と思われるかもしれませんが、ラムジーさんは「ほかの女性はどうしたらオーガズムに達せられるのかと悩むかもしれませんが、私はどうやったらこれを止められるのかと悩んでいるの」と語ります。

医師らによると、ラムジーさんがPGADを発症したきっかけは、2001年に階段から落ちたことがきっかけではないかとしています。そこから年数を経て、2008年に初めて症状がでてしまいます。当時の彼氏とセックスをしたあと、4日間もオーガズムが続いていたとか。

この病気は非常にまれで、世界でも数千人の女性しか発症していないそうです。イギリス人のアマンダ・フラワーズさんは任天堂のゲーム機「Wii Fit」のボードから落下したのが原因でPGADを発症したとされています。

しかし、まだ直接的な原因や病気のメカニズム、治療法は確立されていません。
PGADを発症した女性の何人かは、ショック療法や理学療法、抗不安薬などの投与でPGADを克服することができたそうです。しかし、効果的な治療法はわかっておらず、ラムジーさんの症状を抑えるためにどの治療法が効果的なのかは不明です。

 

オーガズムも量より質が大事!

 

ラムジーさんによると、ずっとイキまくっていると快感がだんだん痛みに変わってくるのだそうです。

セックスでもイケるからいい、イケないからダメ、ではなく、1回のオーガズムの質って大事ですよね。病気にかかって強制的にイキまくるなんて、かなりの苦痛でしょう。

オーガズムの神秘や女体の不思議さを考えさせられるこの病気、治療法が早く解明されることを祈ります。 

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(参考)
【100 orgasms a day: One woman's agonizing and rare medical disorder - The Week】
http://theweek.com/article/index/232562/100-orgasms-a-day-one-womans-agonizing-and-rare-medical-disorder

Written by 溝野こねこ
Photo by Julija Felajn

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