女性からの恋の告白を成功させるポイントはたったの2つ。

告白のタイミングとその時の眼差しの強さ。

この2つに尽きるのである。

 

自分が「圏外女」かどうか見極めよう

 

女性の場合は男性と違って、オール・オア・ナッシング。

嫌いな男は絶対圏内に入れたくない。

たとえ友人としてでも受け入れられない圏外男か、恋人として受け入れ可能な至近距離男のどちらかである。

これに反して、男性の場合はキャパが格段に広い。

勿論男性にとって生理的に全く受け付けられない圏外女も存在するが、たとえ至近距離女として受け入れられなくても、多くの男性は「悪くは思っていない女性」を圏内女として自分の近くに引き留めておくのである。

これは、男性が女性に比べて好色であるという理由が大きい。

つまり、心から愛していない相手であっても男性は抱ける生き物なのである。

この圏内女というのが女性側からすると案外厄介な立場である。

好きだからカレのそばに置いてもらっているのか、そうではなく、単なる友人か或いは単なる肉体目当ての存在なのか、なかなか判別しづらい。

気がつくと、カレからの告白もなくズルズルそばに留め置かれ、カレが伴侶として射止めたのは別の女性なんて言う話はゴロゴロ転がっているのである。

まず、あなたがカレをどう思っているのか……?

恋だか何だかわからないあやふやな相手にはあえてプライドを捨てて告白などする必要はない。

恋愛とは基本的にカミナリに打たれたような激しい感情に突き動かされ、だれにも止められない勢いで落ちるものである。

そんな相手に出逢ったとき、カレがあなたのことをはっきり遠ざけるそぶりを見せたなら、これは脈がない、つまり圏外女なのだと悟るべきである。

諦めよく退散したほうが賢明だろう。

しかし、もしも圏内女だった場合はどうすればいいのだろうか。

気まぐれにメールをくれるが、毎日ではない。

誘ってくれるがいつもグループ。

物をもらったことはあるが、大よそ色気とは程遠い品物である……etc。

でも、もしあなたの方がカレを好きで好きでたまらない場合、こんな関係をずるずると長く続けていてはいけない。

少なくとも3か月、遅くとも半年以内に決着をつけるべきである。

二人っきりになったタイミングを見つけるか、あえて作り出し、相手の目をしっかり見つめ、あなたを絶対逃さないわよという強い眼差しで、はっきり告白するのである。

「あなたが好き、とてつもなく好き」と。

 

大人の告白は迫力と真剣さが必要

 

大人の女性の恋には「はにかみ」や「あやふやさ」はタブー。

視線でカレの心を落とすくらいの迫力が必要なのである。

真剣さ、健気さ、一生懸命さ、一途さ……。

この類いのものに男はとことん弱い。

この真剣さをしっかり受け止められない男は逆に大した男ではないと思ったほうがいい。

「ごめん、僕にはそんな気はないんだ」と言われたなら勿論のこと、この期に及んで「もう少し時間をくれないか」といわれたときでさえ、「じゃあ、さよなら」とつっぱれるくらいの強さが必要なのだ。

本物の恋は真剣勝負で咲くものなのである。

 

南美希子プロフィール

 


南 美希子
司会者、エッセイスト。
東京生まれ。
元祖女子アナ。
聖心女子大学3年生のときアナウンサー試験に合格。
テレビ朝日のアナウンサーを経て独立。
田中康夫氏との「OHエルくらぶ」、三宅裕司氏との「EXテレビ」などで司会をつとめる。
光文社のJJに「お嫁に行くまでの女磨き」、VERYに「40歳からの子育て」を長年にわたって連載し、熱烈な支持を受ける。
現在もワイドショーのコメンテーターやシンポジウムのコーディネーター、トークショー、講演、執筆などで活躍中。
化粧品「フォークイーンズ」の開発や美容医療情報のフリーマガジン「MITAME」の編集長もつとめる。
講談社「グラマラス」では「LOVE握力」というタイトルのブログエッセイを連載中。
近著に「オバサンになりたくない!」「美女のナイショの毛の話」(ともに幻冬舎文庫)がある。

恋愛・美容エッセイスト|南美希子オフィシャルフェイスブックページWritten by 南美希子
Photo by Michael Benatar

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