現代は個性を活かすことが大切だと考えられている時代です。
 
しかし、「自分に人と違う面なんてあるのかな」と個性を見つけられない人もいるでしょう。
 
個性がない人なんていません。
誰だって、自分だけの特徴があるものです。
 
今回は個性を見つける方法を紹介します。
 

得意なことから見つける

 

周囲よりも秀でている所がある人もいると思います。
 
「運動が得意」
「国語が得意で作文で賞をもらったことがある」
という人であれば、運動神経や文章を生み出す能力が個性になるでしょう。
 
「後輩から慕われやすい」
「キーボードをタイピングするのが速い」
なども「面倒見の良さ」や「文章作成の速さ」などが個性といえます。
 
「どこでも寝られる」
なんて役に立たなそうな特技でも、「どこでもすぐに休息が取れる」と考えれば人より優れた立派な個性といえるのです。

好きなことから見つける

 

「自分には得意なことなんてない」そんな人もいるかもしれません。
 
自分の得意な点を見つけるのが苦手な人は、好きなことから個性を見つけるのがおすすめ。
 
「スポーツ観戦が好き」
「テレビゲームが好き」
などの趣味だって立派な個性です。
 
その個性を活かして人生を楽しむことができますし、趣味に関連する仕事に就ける可能性もあるでしょう。
 
「ラーメン屋めぐり好き」
「トレーディングカードを集めている」
であれば、「好きなことを追求する」なんて個性があることがうかがえます。
 
好きなものがあること自体が個性ですし、いろいろと人生に活かせる汎用性が高い特徴といえるでしょう。
 

周囲の人から聞いてみる

 

自分のことは、意外と自分ではわからないもの。
友達や家族など身近な人の方があなたの個性を理解している場合もあります。
 
自分の個性が見つからないときは、周囲の人に聞いてみるのも方法のひとつ。
 
「人が嫌がることでも率先してやってくれる」
「明るくて思いやりがある」
「コツコツやる作業が得意」
 
周囲の人はあなたに対して、何かしらの印象を持っているものです。
 
人が指摘してくれたポイントを自分の個性と認識して、それを伸ばしていきましょう。

短所から見つかることも

 

自分が短所だと思っている要素から、自分の個性が見つかるケースもあります。
 
もちろん悪い個性ではなく、人生のプラスになるポジティブな個性です。
 
たとえば「人付き合いが苦手で、殻に閉じこもりがち」そんな自分に引け目を感じている人もいるかもしれません。
 
しかし、それは考えようによっては、「自分の世界を持っている」といえるでしょう。
 
それは立派な個性です。
 
そしてそれを活かせば他の人には思いつかないような、画期的なアイデアが生まれる可能性があります。
 
周囲から「お金にがめつくてケチ」なんて言われている人だって考えようによっては、「お金の管理能力が高い」といえます。
 
長所と短所は表裏一体です。
自分の考え方次第で、短所を長所にすることができるでしょう。
 

まとめ

 

今回は個性の見つけ方を紹介しました。
 
得意なこと、好きなこと、短所からだって個性を見つけることができるはずです。
 
それでも見つからない時は親しい人から聞いてみるのもおすすめ。
 
個性は人生を豊かにするヒントが隠されています。
ぜひ充実した生活を過ごすために、個性を活かしてください。
 
(大船くじら/ライター)
 
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