「夫はいらないけど、子供だけ欲しい」という女性はたくさんいますよね。

今回は、結婚せずに子供だけ産み育てる方法について解説していきます。

「子供だけ欲しい」ときの選択肢1 彼氏に協力してもらう


子供を産むときに夫は必要ありませんが、精子は必ず必要になってきます。どこから精子を入手するかが問題です。

一番オーソドックスなのは、お付き合いしている彼氏との子供を妊娠して産むことでしょう。『おひとりさま出産』(七尾ゆず著・集英社)では、40歳を目前にした著者が、彼氏に頼んで計画的に妊娠・出産する様が描かれています。

「子供だけ欲しい。一緒に育ててくれなくていいから妊活に協力してほしい」とお願いして、承諾してくれる彼氏はあまり多いとは思えませんが、一度聞いて見るというのはアリでしょう。ただし、妊娠・出産・子育てにどれくらい彼氏が関わりたがっているのか、またはまったくノータッチでいくのかは、後々のトラブルを避けるため事前に話し合って決めておく必要があるでしょう。


「子供だけ欲しい」ときの選択肢2 友人・知人に協力してもらう


男性の友人・知人に協力を依頼して精子をもらう、という方法もあります。

ケースに精子を出してもらい、スポイトで膣に入れることで、性行為をしなくても妊娠を期待することは可能です。

協力を仰ぐさいには、遺伝する可能性の病気の有無などを事前に調べてもらうことが望ましいでしょう。また、彼氏に協力してもらうときと同様に、子供が生まれた後にどれくらいの関わり方を望むのか、もしっかり確認しておきましょう。

「子供だけ欲しい」ときの選択肢3 精子バンクを利用する


彼氏にも知人にも精子提供を頼むことが難しい、となった場合、最後の砦(とりで)として思いつくのは、精子バンクの存在でしょう。

ネット上には、精子の提供をもちかける個人サイトが多数存在します。アメリカの精子バンクなどは、人種・肌の色・目の色・身長・など多数の項目から自分の希望する人の精子を選べるほど、多様な人たちの精子が取り揃えられています。

日本の精子バンクは、匿名で、実際には誰の精子なのか分からないものばかりです。つまり、遺伝的な病気がある可能性や、異物が混入されている可能性もゼロとは言い切れないのです。

かなりリスクが高い選択肢なので、いくら子供が欲しいと思っても手を出さない方がいいでしょう。

実名登録も行なっている海外の精子バンクはどうかというと、こちらは数百万と高額な費用がかかることも多く、また仕事を休んで数週間海外に滞在しなければならないため、現実的な選択肢とはいえないでしょう。


さいごに


今回は、子供だけ欲しい、と考えた場合の選択肢についてご紹介してきました。どのような方法を選ぶにしても、生まれてきた子供が幸せになれるか、を第一に考えるべきでしょう。

(今来 今/ライター)

■結婚をしたら必ず子供を持つべきかどうかを考える
■家庭占い|私は子供にとって、良い親ですか?
■結婚って幸せ? ストレス? 結婚のメリット・デメリットとは

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