何らかの事情で女性がひとりで子供を産むと決意したとき、頼れるものは何でしょうか?
今回は、女性がひとりで子供を産むときに頼れるものを5つご紹介します。
 

女性が「ひとりで子供を産む」ときに頼りになるもの1 助成金

 
ひとりで子供を産む、と決めたときに、一番気になるのはお金の問題でしょう。
 
出産や育児にはお金がかかりますから、効率的に助成金を利用しましょう。たとえば出産育児一時金。この助成金は、健康保険が効かない出産にかかる費用が家計に与える負担を軽減することを目的にしたもので、すべての女性が対象になっており、基本的にはひとり子供を出産するたびに42万円が支給されます。
 
直接支払制度(病院に直接出産育児一時金を支払ってもらう制度)を利用すれば、手持ちのお金がなくても問題ありません。
 
ただし、病院によっては直接支払制度に対応していないケースもあります。その場合でも、出産育児一時金貸付制度が利用できるので、出産費用がないからといって出産できない、という事態にはなりません。

女性が「ひとりで子供を産む」ときに頼りになるもの2 貯金

 
出産によって仕事を一時休まなければならない場合、会社員や公務員の方であれば出産手当や育児休業給付金を受け取ることができます。
 
ですが、フリーターの方や休職中の方、自営業の方などはこういった制度は利用できませんから、貯金を使って生活する必要があります。
 
女性が「ひとりで子供を産む」ときに頼りになるもの3 失業給付金(受け取り期間延長可)
雇用保険を支払ってきた方なら、出産を機に退職を余儀なくされた場合、失業給付金(再就職をするまでの一定の期間、職探しをしている人に限りお金を受け取れる制度)を受け取ることができます。
 
失業保険の給付は、通常、退職してから1年以内に受ける必要がありますが、出産を機に退職した場合には、すぐに就職活動はできませんよね。そういった場合には、失業給付金の受給期間を最長で4年まで延長することができます。
 

女性が「ひとりで子供を産む」ときに頼りになるもの4 親族・友達

 
ひとりで子供を産み育てるときに、頼りになるのは、両親や友達でしょう。子育てを手伝ってくれたり、精神的な支えになってくれたりする人がいるだけで、子育てのプレッシャーは軽減されます。

女性が「ひとりで子供を産む」ときに頼りになるもの5 仕事・ハローワーク

 
ひとりで子供を産み育てる場合、できれば仕事は手放さない方がいいでしょう。手に職がある人なら、出産後も再就職がしやすいので強いと言えます。
 
子供が生まれてからの就職は、厳しい戦いになることも多いですが、ひとりで悩まずに、ハローワークなど公的機関を頼りましょう。
 

さいごに

 
今回は、女性がひとりで子供を産むときに頼りになるものを5つご紹介してきました。
各種手当金はご自身で申請しなければ受け取れないものばかりなので、忘れずに手続きを行いましょう。
 
(今来 今/ライター)
 
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