若いうちは、年上の人を見て「あのおばさん最悪」「だからおじさんって……」なんて思うこともあるでしょう。
 
しかし、彼・彼女にも若かりしころがありましたし、誰もが歳をとる運命。
その事実を受け止めなければ、あっという間に中年になってしまうらしい……と周りの人から言われた20代女性は「自分は絶対ああいうおばさんにはならない!」
と決意を堅くしているところです。
 
筆者はそんな話をよく聞きます。
そんな嫌われがちなおばさんは、なぜ嫌われているのでしょう?
 

若い女性を褒めているかのようなおばさんにはなりたくない!

 

「若くていいね〜」を連発するおばさんが、まずご紹介する1人目。
 
中年期に差し掛かると、次から次へと老いを実感するような悲しい現実と直面することになります。
そんな現実の中で出会う若者は、自分も当時はそうだった……としんみりした気持ちにさせるような「若さ」ゆえの宝物を持っています。
すると自然と「若くっていいね〜……」という言葉も出てきます。それはそうです。言っちゃってください。
 
しかし、連発するタイプの女性は少し違います。
「若くていいわね〜」のあとにほとんど必ず「私なんて……」と自虐が入るのです。
おばさんの自虐大会を若者の前で披露しても仕方ありません。
 
「そんなことないですよー、って言ってほしいのかな。めんどくさい」
そう思われて終了です。
 
もっと連発度合いが激しいおばさんになると「若いこと以外褒められないひねくれ者で、若さに執着しているちょっとかわいそうな人」なんて評価に。
自分がそんな「かわいそうな」おばさんになりたいなんて、願う人はいないでしょう……

おばさんってどうして図々しいの?

 

お次に紹介するのは、歳を重ねたことで図々しくなったパターンのおばさんです。
 
車道の端に自転車専用レーンが敷かれている。
もしくは、歩道にラインが引かれて「歩行者通路」と「自転車通路」が用意されている……にもかかわらず歩道を堂々と通行するおばさんだとか。
スーパーの片隅で、通行の邪魔になっているのに避けもせず立ち話を続けるおばさんだとか。
ファミレスやカフェでチラチラ見られていても気付くことなく大声で話すおばさんだとか。
 
もっとひどい例は、コンビニやスーパーの買い物で、レジに並んでいる人を隙間から抜かすおばさんですね。
 
タチが悪いことに「自分は飲み物1本だから、カゴいっぱい買い物するあなたは譲ってくれるよね?」みたいな視線を投げかけてくるんです。
いいわけがありません。
 

年齢を自覚して! 勘違いおばさんはなりたくない!

 

3人目にご紹介するのは、若いころの気持ちを引きずったまま歳を重ねたタイプのおばさんです。
 
まず、若くてもぶりっ子は同性から嫌われます。
ただ、若いうちはそれが許されますし、上手にぶりっ子するタイプであれば、ある程度の男性を釣れちゃうんですよね。
そんな成功体験を持っていて、ぶりっ子することで人間関係をうまいこと築いてきた人は、そのまま中年を迎えることがあります。
 
イターイおばさんの完成です。
そんなイターイぶりっ子おばさんの特技はボディタッチや高い声であることが多いでしょう。
 
イケおじや優しい男性には高い声を使い、仕事でちょっとしたミスをした若い男性には「大丈夫よ、元気出して」などと言いながら肩にタッチ。
本人には言いませんが、白い目で見る人は多いです……

20代が思うこんなおばさんにはなりたくない!

 

どうですか?
共感された方も多いのではないでしょうか。
 
もし自分にこういった傾向があるようなら、今のうちから治していくのがオススメ。
周囲に相談してもいいですね。
素敵に歳を重ねていけるように、今日から自分を高めていきましょう!
 
(廣瀬伶/ライター)
 
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