グーグルやP&Gなど、大手企業も業務効率改善のために取り入れているという「マインドフルネス」。
聞いたことはあるけど、なんのことかよくわからない、という方も多いのでは?
 
今回は、マインドフルネスとは何か、どのように行うのか、について解説していきたいと思います。
 

そもそもマインドフルネスってどういう意味?

 
マインドフルネスというのは、「今この瞬間に集中している」状態のことです。
 
今という瞬間を生きながらも、将来のことを心配したり、過去のことを悔やんだりして、「今この瞬間はどうなのか」に注意を払えていない人は多いでしょう。
 
今この瞬間を味わうことができなければ、不安やモヤモヤした気持ちなどを味わうことになりがちです。
 
できれば、今この瞬間に集中したい、マインドフルネスを習得したい、という人も多いでしょう。
 
そういったときに効果的な方法のひとつが、マインドフルネス瞑想なのです。

マインドフルネスの効果とは?

 
マインドフルネス瞑想の具体的なやり方をご紹介する前に、マインドフルネスには具体的にどういった効果が期待できるのか、を確認しておきましょう。
 
マインドフルネスの効果は、
 
・不安な感情が消える
・落ち込みが和らぐ
・ポジティブシンキングになる
・ストレスが減る
・イライラやモヤモヤが消える
・孤独感が和らぐ
・内省する力がつく

 
など多岐に渡ります。
 

マインドフルネス瞑想を実践してみよう。基本の姿勢と呼吸をマスター!

 
では次に、マインドフルネス瞑想の具体的な方法についてみていきましょう。
 
ここでは、荻野淳也さん著『心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス』(文響社)で紹介されていたマインドフルネス瞑想の方法をご紹介します。
 
マインドフル瞑想の基本姿勢
 
椅子に腰をかけ、背筋を伸ばし、脚は組まずに地面に足裏がついていることを意識して座ります。
 
次に、肩を3〜4回まわして、胸を開きましょう。両手はひざの上にのせます。目は閉じるか、または半眼にして、ゆったりと構えましょう。
 
マインドフル瞑想の基本呼吸
 
マインドフル瞑想の呼吸は鼻呼吸です。鼻から吸って鼻から吐き出し、吸うときにお腹がふくらみ、吐くときにお腹がへこむ腹式呼吸でおこないます。
 
基本は腹式呼吸ですが、マインドフル瞑想は呼吸に厳密な決まりはないので、リラックスできる呼吸を繰り返すことが一番大切です。
 
マインドフル瞑想を行う場合は、ただたんに呼吸を繰り返すだけではなく、「頭をスッキリさせる」など目的をはっきりとさせて取り組むのが良いとされています。
 
上記のマインドフル瞑想をまずは、1日5分〜10分、3週間程度続けて見ましょう。
 

さいごに

 
今回はマインドフルネスの効果と、マインドフルネス瞑想の基本のやり方をご紹介してきました。
 
「日々、忙しくてストレスがたまっている」「将来が不安で夜寝られない」という方は、日常生活にマインドフルネス瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか。
 
(今来 今/ライター)
 
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