自己評価が低い人は、チャンスを逃してしまいます。
 
今回は、自己評価が低い人がやりがちなチャンスの逃し方と、どうやったらチャンスを逃さずにいられるのか、を解説していきます。
 

自己評価が低い人がやりがちなチャンスの逃し方 女性に多いインポスター症候群

 

インポスター症候群とは、1978年に臨床心理学者のスザンヌとポーリンによって提唱された症候群で、「客観的評価がしっかりと得られているにも関わらず、自分の実力を過小評価してしまう心理状態」のことです。
 
インポスター症候群は、女性が多いということでも知られています。
 
たとえば、試験の成績が良いのに、まぐれだと感じてしまったり、上司から昇進試験を受けるように進められているのに、自分にはまだそんな実力はないと思い込んでしまったりする状態がインポスター症候群にあたります。
 
インポスター症候群に陥ってしまったら、適切なチャレンジをすることが怖くなってしまうため、昇進や昇給のチャンスを逃してしまうことになります。
 
また、実力よりも低い地位や給与に甘んじてしまうことにもつながるのです。

自己評価が低い人がチャンスを逃さないためには? 自己評価を上げよう!

 

自己評価が低い人は、チャレンジを好まないため、様々なチャンスを逃してしまいます。
 
仕事のチャンスだけではありません。人との出会いも逃してしまう可能性があるのです。
 
では、チャンスを逃さないためにはどうしたらいいでしょうか?
 
そのためには、自己評価を上げる必要があります。自己評価を上げる方法は様々になります。
 
たとえば、「自分を評価してくれる人と一緒にいる。ディスる人と遠ざける」というのも一つの方法です。
 
ただ、難しいのは、自己評価を下げるディスる人が、もっとも身近な人である場合も往往にしてあるからです。
 
たとえば、母親や父親などの身内や、恋人などがあなたの自己評価を押し下げてくる張本人である可能性もあります。
 
自己評価が低いという自覚がある方は、身近な人間関係を改めて見直し、不健全な人間関係を健全化していく必要があるでしょう。

自己評価は日々変わるもの。自分で変えていける!

 

今回ご紹介した自己評価の上げ方(自己評価を下げる人間関係とは距離をおく)は、数ある自己評価の上げ方のうちの一つに過ぎません。
 
自己評価を上げる方法は様々にありますから、自分にあったものを試してみてください。
 
自己評価が低いのは、変えられない性格ではありません。
 
これまでにあなたが生まれた環境や、あなたの選択や、社会的圧力によって、作り上げられてきたのが自己評価です。
 
自己評価は作り上げられてきたものなのですから、これから作り変えていくことも十分可能です。
 
正当な自己評価をすることができれば、チャンスを逃さず、果敢にチャレンジし、より大きな舞台へ羽ばたくことができます。
 
自分の可能性を広げるために、自己評価を高める行動を選択しましょう。
 
今来 今/ライター
 
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