私自身、コンプレックスとは真摯に向き合ってきました。
 
私の人生のモットーは
「良いところをただひたすらに伸ばす!!」
なのですが、それでも向き合うべきコンプレックスがありました。
 
むしろコンプレックスがあったからこそ、良いところにも気づけて、それをひたすら伸ばすことに注力できたのかも。「脇役がいるから主役も引き立つ」ように。
 

コンプレックスと向き合う2つの方法

 
私の中でコンプレックスと向き合う方法は2つあります。
 
1つは
「コンプレックスを根本から徹底的に改善していく」
 
2つめは
「諦める」
 
です。
 
いま現在も
「コンプレックスを根本から徹底的に改善している」最中だし、
「コンプレックスを諦める」ようにしています。
 
成長してできることも増えれば、
新たにコンプレックスも増えたり、
若い頃には感じなかったコンプレックスも歳を重ねたら感じることもあります。
 
だからこの向き合う作業は一生のお付き合いとなるでしょう。
 
それならうまく楽しく向き合いたいですよね。
 
私がいつも明るく悩みなく、自信に溢れて堂々として見えるのは、コンプレックスとのうまい付き合い方を知っているからだと思います。
 
うまく楽しく向き合う方法、説明していきますね。

コンプレックスを根本から徹底的に改善する

 
まず「コンプレックスを根本から徹底的に改善する」ですが、
多くの人が「コンプレックスを改善するために努力している!」といってるその改善案は、見ている底が浅いと感じます。
 
表面的なところばかり注目して、根本的なところまでみえていない。
 
確かに表面的なところから直すとすぐ効果がでて、周りからの反応も得られやすく満足感をもたらすのでしょう。
 
ですがそれはまた時間が経てば
基礎のなってない建物のように、少しの衝撃でぐらつき、せっかく建てた建物もぺしゃんこになってしう、
 
いわゆるハリボテなのです。
 
いつもコンプレックス改善の努力をしているのに、ちょっとしたことでその自信が崩れてしまうのはまだまだ表面的なところしか直せてないから。
 
そういう時は、とことん向き合わないとダメだ!と気づくとき。
 
ひとりでゆっくりとした時間に、ノートにいま自分のコンプレックスを書いてみる。
 
そしてなぜそれがコンプレックスなのか紐解いてみる。
 
例えば
 
太っている

よく食べてしまう

なぜ食べてしまうのか

ストレスで食べてしまう

なぜストレスで食べてしまうのか

ストレス発散が食べることしかないから

ストレス発散できる場所をもうひとつつくる

そもそもストレスをなくす(何にストレスを感じているのか)

ストレスがなくなる

食べることに依存しなくなる

痩せる
 
と、一例ですが
太っていることを解消しようとするとき、
食べない・運動する
が主な解消方法だと思うのですが、
 
実はただ「ストレス発散場所がなかっただけ」
というところにたどり着き
 
そして「そもそもストレスを感じているいまがヤバくないか?」と気づき、仕事を変えるとか、人間関係の整理をするとか、自分のストレスの原因を改めて追求するようになる。
 
そうするとようやく「根本的な原因」から潰すことができるのです。
 
太っていることを解消できるどころか、人生単位でプラスの方向に進みます。それはやらない手はない。
 
深掘りすればするほど、それぞれのコンプレックスの原因と改善案が浮かんでくると思います。じっくりと自分自身に聞くのがいちばん。ぜひ向き合ってみてください。
 

コンプレックスを諦める

 
もうひとつは諦める。
 
変えられないコンプレックスをいつまでも引きづるのって、ものすごく人生のムダだと私は思っています。
 
人からたくさんのコンプレックスの相談を受けますが、私が多く思うのは
 
「それコンプレックスに思わなくて良くない?むしろ活かせば?」
 
です。
 
人って自分が言われない言葉を追い求めがちなところがあります。
 
例えば「幼い、かわいい」とよく言われる人は
「大人っぽい」「セクシー」と言われることを求めたり。
 
でも自分と真逆のタイプを追い求めた結果どうなると思います…?
 
なんだかしっくりこず、ハマらず
「いつもの方がいい…」
とか言われてしまうのですよ。なぜかってその人のいいところや、その人らしさが消えてしまうから。
 
自分のタイプを理解して、活かせるところを伸ばし、なれないものについては諦める。
 
これは本当に大事なスタンス。
 
私は
朝起きるのが苦手だし、体力ないから週5で8時間の労働とか出来ないし、ストレス耐性ないから嫌な人がいたとき逃げられない立場に居るのが嫌だからフリーランスになったのですが、
いや直せよって思いました?笑
 
でも現に直さないでも楽しく幸せに生きられてる。そのコンプレックスを諦めて、じゃあこの要素が必要ないように生きればいいじゃない……と自分のスタンスを開拓したから。
 
直した方がいいコンプレックス
とも思える箇所だって考えかた次第では、全くなおす必要も無く、こうして普通に幸せに生きられたりするのです。

 

コンプレックスをどう受け止めるかは自分次第

 
世間が、家族が、友人が
こう言うからこのコンプレックスは直さないといけない
 
と思うのも、要らない呪縛じゃない?と私は思います。
 
どうしても変えたいコンプレックスを根本的な改善をしていくのか、
変えられないコンプレックスだと諦めて、良いところを伸ばして生きるのか、
 
これはあなたのさじ加減。
 
私はこの2つの向き合い方が、コンプレックスに押しつぶされることもなく、かと言ってコンプレックスを解消できず悩む、というようなこともなく、うまく楽しくお付き合いできています。
 
参考になれば嬉しいです。
 
(エマちゃん/ライター)
 
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