ライターの大久保 舞です。
人生にはいろいろなことがあります。いいことばかりではなくて、つらいこともたくさんあることでしょう。

今回は、筆者が男女に「人生で一番つらかったことは何?」とリサーチしたもので、印象的だったものを紹介します。

裏切ることも、裏切られることもつらいもの


「付き合った初恋の人を裏切ってしまったことです」(20代・男性・接客業)

「信じていた人に裏切られたこと」(20代・男性・接客業)

20代の男性で接客業と、たまたま共通点が多い二人の男性ですが、お一人は「裏切ったことがつらい」、もうお一人は「裏切られたことがつらい」と、真逆の意見が出ました。
裏切ったほうは忘れてしまっていて、裏切られたほうは一生忘れられない⋯⋯とはよく言いますが、ときには、裏切ったほうも、そのことが一生の傷になることもあるのかもしれないですね。

「中学生時代の女友達のグループに裏切られたこと」(20代・女性・主婦)

「大学生の頃に、彼氏にお金を貸したり、浮気をされたりとつらい思いばかりをした。最終的には二股をかけられて捨てられて、裏切られたこと」(30代・女性・事務)

ただやはり、裏切られたほうが「つらかったこと」として記憶に残る傾向にはありそうです。


大切な人の死は、やはりつらい⋯⋯


「中学二年生のときに同じクラスの友人が亡くなったことです。昨日まで一緒に生活していた人が、突然いなくなってしまった。その喪失感と、当たり前だと思っていた日常の崩壊が受け入れられずに、とてもつらかったです」(20代・男性・大学生)

「肉親の死」(30代・女性・主婦)

「家族が亡くなることは、やはり一番つらいです。写真や動画をたくさん撮る家庭だったので、思い出が多い分、悲しみも深かったです」(20代・女性・クリエイター)

誰かが亡くなるということは、それ自体がとてもつらいことではありますが、大切な人の死となると、それは言葉にできないぐらいつらいことではないでしょうか。
筆者自身も、十代半ばで家族を亡くしたときは、このまま立ち直れないのではないか、と思ったぐらいです。
大切な人の死は、ほとんどの人が必ず経験することであるだけに、つらいことだと共感される方は多いのではないでしょうか。

絶望的な状況から、今は前を向いて生きている女性の話


「子どもがまだ二歳になる手前の頃、夫の実家の借金を返すために昼はフルタイム勤務。夜は7時から深夜2時までレストランでバイト。私は汗水流して働いていたのに、夫は月に2.3万程度しか稼いでいなかった。当然、子どもとは一緒にいられる時間が少なく、その時期に私の子どもに、夫の弟嫁が自分のことをママと呼ばせていたことを目の当たりにしてしまった。死にたいとはじめて思ったし、いつか絶対に離婚すると誓った。今では離婚をして、子どもと二人暮らし。いろいろなことがありますが、頑張ります!」(30代・女性・自由業)

結婚をして、子どもができて、末永く幸せに暮らしました⋯⋯そんなように誰もがうまくいくのであれば、誰も苦労しませんよね。
結婚をしたことで苦労をしてしまった人の中でも、この女性の苦労はとてつもないものだったと思います。

それでも今は、離婚をして働きながらお子さんを育て、前を向いて生きている強さに、筆者まで元気をもらうことができました。
絶望的な状況からでも、人は前を向いて歩き出すことができるということですね。


まとめ


筆者自身は、今までの人生は、幸せな出来事よりも、つらかった出来事のほうが多いです。
だからこそ、今はどんな些細な幸せでも、心から幸せだと感じることができます。

いつでも幸せという人のほうが珍しいもの。つらいことを乗り越えたからこそ、人は本当の幸せに気づくのかもしれないですね。

(大久保 舞/ライター)

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