セクハラといえば女性が被害にあうことのように思いがちですが、労働省によると、最近では男性からのセクハラ被害の相談が増えつつあるのだとか。

 

その行動がセクハラと捉えられているかも!

 

セクハラとはセクシャルハラスメントの略で、日本語に言い換えると性的嫌がらせという意味ですが、女として、男性に性的な嫌がらせをしたと訴えられるのは、なんだか恥ずかしいですよね……。

自分は大丈夫と思っていても、相手が不快だと感じていれば、それは立派なセクハラになってしまいます。もしかして、あなたは行動をしていませんか?

●その1:あけすけな下ネタの会話

「昨日セックスしたから肌の調子が良いわぁ〜」や、「こう見えて私って、かなりドMで〜」などと聴きたくもない性事情を披露されることは、苦痛以外のなにものでもありません。

アラフォー女性のお局様が「私だって、まだまだイケてるのよ」とアピールするために、あからさまに下ネタ発言をしている姿は、男女問わず迷惑な話ですよね。

●その2:ボディタッチ

「頑張ってる?」と励ましたり、「良いんじゃない!」と褒めるときに、男性の背中や肩を叩いたりしていませんか?

年々、20代の男性から「身体を触られた」という逆セクハラ被害の相談が増加しているそうです。

「男のくせに、ちょっと軽く肩を叩いただけで……」と思うかもしれませんが、本人が不快だと思えば、それも立派なセクハラとして訴えられてしまうのです。

●その3:交際相手がいないことをからかう

良かれと思って「彼女いないんだったら、合コンセッティングしてあげようか?」というのも黄色信号なのだとか。

ましてや「いつから彼女いないの? そうとう溜まってるんじゃない?」などとからかおうものなら、即赤信号です。

●その4:谷間とミニスカート

会話以前に、服装がすでにセクハラの対象になってしまっている女性も数多くいるのだそうです。

例えば、胸元が大きく開いた服を着て谷間が丸見えになっていたり、としがいもなくミニスカートで足を組んだりするのは、それだけで逆セクハラと認定されてしまうようです。

TPOをわきまえたファッションを!

●その5:SNSのやり取りを要求

フェイスブックの友達申請を迷惑がっている人は、かなり多いそうです。とくに上司と部下の関係などでは、断るに断れず気が重いだけのようです。

それなのに「ねえ、ちゃんと『イイね!』してよ」や、「コメント書き込んだの、見た?」などと、やり取りを要求されては苦痛以外のなにものでもないようです。

女性からボディタッチをされたり、胸の谷間が見えると、「男はみんな嬉しいものなんじゃないの?」と思っている女性もいると思いますが、それは大いなる勘違い。

「ちょっとサービス!」などと思って、不特定多数の男性に胸の谷間を強調し過ぎて逆セクハラで訴えられないよう、くれぐれも注意しましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by imagerymajestic

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