男性からプレゼントをもらうのは、女性として至福のひととき。
でも、もらえばいいってもんじゃない。ときには“ありがた迷惑”なプレゼントをもらうこともあります。
そんな困った男たちのエピソードと、迷惑なプレゼントの対処法をご紹介しましょう。

 

ありがた迷惑なプレゼントの対処法

 

●その1:趣味の合わないプレゼント

「アジア雑貨が好きな彼と付き合っています。彼はお気に入りの雑貨屋さんで、たびたび小物を買ってはプレゼントしてくれます。
『これ、カッコイイよなぁ』と言うので、しかたなく北欧テイストの部屋に、大きな曼荼羅のカレンダーを貼ることに。冷蔵庫にはたくさんのサイババシールが貼られ、玄関には40cmを超える木彫りのガネーシャが鎮座。毎回匂いのキツイお香を焚かれ、洋服や布団が臭くなった。別れたい……」
(27歳/派遣社員)

○雑貨の対処法
別れる前に、自分の部屋に合わないとはっきり伝えましょう。それでも貢いでくるなら、その彼は“あげたがり男”です。「友だちから曼荼羅カレンダー欲しいって頼まれたからあげていい?」と横流ししてもたいして怒らずに、自分のセンスを認められたと喜んでくれるでしょう。

●その2:ありがたくないご利益

「飲み会で知り合って、一度だけ食事をした36歳の男性がいるんです。
付き合っているわけでもないのに、連日30通を超えるメールと、朝昼夜の電話攻撃にうんざりしていました。
そんな彼から年明けに『実は、バツイチの子持ちだけど結婚したい!』と、“恋愛成就”のお守りとおみくじを渡された。怖いっ!!
もちろんそんなプロポーズは断って即着拒。だけど、お守りやおみくじは、ゴミ箱に捨てるわけにはいかず。困った……」
(29歳/サービス業)

○お守りの対処法
お守りはそのまま捨てるのは気分がいいものでもありません。
塩で清めて半紙に包み、神社に返しましょう。
お焚き上げしてくれます。

●その3:こけしに似てると言われても

「合コンで知り合った男性と、とりあえず交際をスタートさせた。
お正月に帰省していた彼から、もらったものはなんと“こけし”。
「カワイイでしょ! 我が町の名産品なんだよ。きみに似てると思って思わず連れて帰ってきちゃった」と自慢しながら渡されましたが、常に目が合うこけしが、とっても怖い……そして、でかい……。
ひとりのクリスマスが寂しくて、仲良くなった関係だったこともあり、その熱が冷めた今では、お互い音信不通に。
こけしは木製だけど、燃えるゴミの日に出すこともなんだか怖くてできず……」

○こけしの対処法
人形供養してくれる神社等にお願いしましょう。
こけしのコレクターは意外にもたくさんいるので、大きいものや、珍しいこけしなどは、喜んで受け取って下さる方がいるかもしれません。

 

変なプレゼントを引き寄せているのは自分?

 

「タダより怖いものはない」と昔の人はよく言ったものです。
みなさんも「貢いでくれる男って最高じゃん」とぼやいて、くれぐれも変なモノを呼び寄せないように注意しましょう。
なにかしてもらうことばかりを望むのではなく、自分自身で見極め選ぶことこそが、より良き方向へ導いてくれる第一歩となるという教訓でした。

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Written byハラカナエ
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