飲み会続きの年末年始、どうしても気になってしまうのが体重です。
年初めの出勤日までに元の体型に戻そうと、新たなダイエット方法を模索している方もいることでしょう。
女性は痩せるためならなんだってしちゃいますよね。
そこで、海外で行われている「危なすぎるダイエット」をご紹介したいと思います。

 

世界の危なすぎるダイエット3選

 

●その1:中華包丁で肉を叩く「刀按摩(かたなあんま)」

台湾で行われている「刀按摩」は、読んで字のごとし。
刀=中華包丁で、按摩=マッサージをする、とんでもダイエットです。

方法はいたって簡単。
身体にタオルを巻いて、二本の中華包丁でリズミカルに叩きまくるだけ。
血行をよくして毒素を出すことによって、痩身効果が期待できるのだとか。

それにしてもなぜ、中華包丁を使うのでしょうか?
別の物でも代用できそうなのに……。

(参照:「海外旅行情報エイビーロード|台湾/台北の海外ガイド記事」より)

●その2:ノルウェイ人がハマった「バターダイエット」

ノルウェイで今、大流行中なのが「バターダイエット」。
日本のスーパーからバナナや納豆が消えたように、ノルウェイ国内からバターが消えるほど人気なんだとか。
ノルウェイ人のミーハーぶりも日本人に負けず劣らずのようですね。

ところで、なぜバターのような油の塊がダイエットにつながるのでしょうか。
実はこのバターダイエット、いわゆる低炭水化物ダイエットの一種。
炭水化物を摂取する代わりに、タンパク質や脂質でエネルギーを補うという発想から、バターが注目されたそうです。

しかし、素人目に見ても明らかに身体によくなさそうなダイエット。
実際、このダイエットを続けると、短期的に体重は落ちるそうですが、肝臓疾患や腎不全を引き起こすこともあるそう。
かなりリスキーなダイエット方法です。

(参照:「CNN.co.jp|バター品薄で密輸騒ぎも、流行のダイエットも一因 ノルウェー」より)

●その3:脳手術で肥満を防止

アメリカでは脳手術でダイエットを成功させるケースもあります。
ウェストバージニア州の女性(60)は、減量のため脳に穴を開け、電気を用いて空腹と満腹の感覚を制御しました。
女性は手術からたった一週間で体重が1.4キロも減り、「食事をしてもすぐ満腹になる」と言っているそうです。

たしかに確実にやせることができそうですが、脳に手術するなんて恐ろしい限り。
こんな手術を受けずに済むよう、日頃から体重管理をしたいものです。

(参照:「ロイター|肥満の女性が減量のため脳の手術、米国で2例目」より)

 

ダイエットは健康的に痩せるのが一番

 

世界には実にさまざまなダイエット方法があるものです。
でも、今回紹介した方法はどれも危険すぎて、とても真似できるものではありませんね。
やっぱり地道にジョギングに励んで健康的に痩せるのが、一番のダイエット方法なのかもしれません。

みなさん、くれぐれも変なダイエット方法で身体を壊さないようにしてください。

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