昨年12月、北朝鮮の金正日総書記が死去して話題となりました。
北朝鮮の独裁政治にはつくづく驚かされます。

しかし、世界には同じような独裁国家が他にもあることをご存知でしょうか。
なかでも「中央アジアの金正日」と呼ばれていた、とんでもない独裁者のエピソードをご紹介いたしましょう。

 

ニヤゾフ大統領のわがまますぎる法律12選

 

「中央アジアの金正日」。
中央アジアに位置するトルクメニスタンという国の初代大統領・ニヤゾフ大統領。
トルクメニスタンはソ連崩壊の時代に数々の小国とともに独立で、ニヤゾフ大統領は1991年から亡くなる2006年まで、15年もの長きにわたり独裁政治を行っていました。
そして、次のような信じられない法律を作っていたのです。

●その1:自分の著書を憲法より上の「必読の書」とし、学校の教科書に採用。運転免許を取るにもこの本を読まなくてはならない。

●その2:メロンが大好物なので、「メロンの日」を作り国民の祝日に制定。(メロン記念日?)

●その3:1年の月の呼び名を自分や母親の名前などに変更。

●その4:お札に自分の肖像画を採用。

●その5:大統領がヅラなのは国家レベルのタブー。国民は決して口にしてはいけない。

●その6:自分が禁煙したので国全体も禁煙国家に。

●その7:白鳥の湖のダンサーの衣装(モッコリ?)が気に入らないとの理由で、国内でのバレエ上演を禁止。

●その8:女性の金歯を、似合わないからと言う理由で禁止。

●その9:良い医者は首都に集まっているからそこに来ればよい、との理由で首都以外の病院を全て閉鎖。

●その10:首都に50m間隔で自分の銅像や肖像画を設置。

●その11:「音楽の発展に負の効果をもたらすから」と言う理由で、どんな場所でも歌の口パクを禁止。

●その12:国民が余計な情報を見たり発信したりしないよう、インターネットの利用禁止。

 

これだけ独裁政治でも許されていた理由

 

これほど個人的な理由で法律を定めるなんてびっくりですね。
自分大好きなニヤゾフ大統領の人柄が見えてきます。

しかし、これだけやりたい放題の独裁政治に、国民が暴動を起こさなかったのには理由があります。
天然ガスによる莫大な利益を政府が独占するのではなく、国民にきちんと還元し裕福な生活をさせていたからなんだそうです。
ちなみに、現在では世襲でない二代目大統領のもと、インターネットの利用を許可したり、地方の病院を再開させるなど開放路線を歩んでいるようです。

北朝鮮は世代交代で、今後どのような道を歩むのでしょうか。
同じアジアの人間としては、気になるところです。

◆世界のとんでも伝説
北朝鮮の世襲政治!こりゃスゴい!将軍様マンセー伝説
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Written by 海猫
Photo by Panoramas

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