どこの職場にも、周囲の人に嫌な思いをさせて平気な人がいるものです。

 

相手の背景も思いやって

 

 しかし、いくら周りが忠告しても、本人にその気がなければ改善は見込めません。そこで、今回はケース別に対処法をまとめてみました。相手が迷惑行為をしてしまう原因を知り、少しでも快適な職場環境になるよう工夫してみましょう。

■時間にルーズな人

時間にルーズな人は、自分が時間に遅れることによって周囲の人が迷惑しているということが理解できません。「少しぐらい遅れたってかまわないでしょう?」本気でこう思っているのだから、直るはずがないのです。
対処法としては、その人の都合に合わせることを一切やめてしまうことです。これまで、その人は自分が時間を守らなくても他の人が無理して合わせてくれていたため、困ることがありませんでした。しかし、時間に遅れたら、もう誰も自分を待っていてはくれなくなると知れば、焦って何とかしようとするでしょう。
時間は大切なもの。ルールの守れない人のために、自分の時間まで犠牲にする必要はないのです。

■愚痴の多い人

人から愚痴を聞かされるのは嫌なものです。ましてや、仕事に集中したいときにフラリとやってきて「ねぇ、聞いて~」とやられたらうんざりしますよね。愚痴の多い人というのは、決してアドバイスを求めているわけではなく、ただ自分の心の中にたまった不満を吐き出したいだけなのです。ですから、話を最後まで聞いてくれる人であれば、極端な話、相手は誰でもいいということになります。
余裕があれば愚痴に付き合ってあげてもいいのですが、そうじゃないときはキッパリと「ごめんね。仕事が忙しくて話を聞いてあげられそうもないの」と断ってしまってもかまいません。こちらが愚痴を聞く体制を持っていないと分かれば、他に聞いてくれそうな人のところへ行くだけです。
ただし、愚痴の多い人はこれまでの人生でたくさん傷ついてきており、そのときに受けたトラウマ(心的外傷)が解消されていない状態なので、きつい言い方をするのはご法度です。あくまでも低姿勢で「力になれなくてごめんね」という言い方を心がけましょう。

■イヤミを言う人

相手が傷つくことが分かっていながらイヤミを言うことがやめられない。このような人は、自分の現状に満足しておらず、苦しんでいる人です。ですから、ターゲットに選ばれるのは、そんな自分のコンプレックスを刺激する幸せそうな人。その人を前にすると自分がどうしようもなくみじめに思えて、攻撃しないと心の均衡が保(たも)てないのです。
気の毒ではありますが、もちろんやられっぱなしでいる必要はありません。そんな我慢をしていたら、自分のほうが壊れてしまいます。
イヤミを言われたら「あなたにそんなことを言われる筋合いはない」と毅然(きぜん)とした態度で拒否しましょう。そして、もし相手が何か鬱屈(うっくつ)したものを抱えているようであれば、相談に乗ってあげると相手も救われます。他人を攻撃する人は、本当は必死に「助けて」と叫んでいる人なのです。

「困った人」は、実は「困っている人」。人から嫌われることが多いため、なかなか適切なケアを受けられず、ますます意固地になるという悪循環にはまっていることも少なくありません。あえて相手の迷惑行為を受け止める必要はありませんが、ほんの少し、相手の背景も思いやってあげられたら、関係はきっとよくなります。

 

関連コラム

 

「終わりにしたい…」そう思っていた女性の驚愕の不倫成功体験談
霊感霊視に優れた先生揃いの電話占いカミールがサービス開始
海外セレブに大人気「レバノン料理」の即効性ダイエットとは?
未来が見えない関係にも急展開!? 彼をその気にさせる方法とは

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Crysco Photography

ライフスタイル】の最新記事
  • 女性にはわからない男性の痛み! 急所直撃珍エピソード
  • 男をがっかりさせる女性のおじさん行動
  • 猫被り女性はもうたくさん! 本性を見抜く方法
  • 上手にストレス回避! 女上司からのパワハラを跳ね返す対処法
  • 生理の時にこういう対応してくれる男性はモテる!
  • 身近な男性が「神」に見えた体験エピソード5選
  • なぜデリケートゾーンは黒ずむの? 誰にも聞けない理由と対処法
  • 夏の天敵「あせも(汗疹)」原因と対処法をご紹介!