みなさんは普段、生理サイクルを意識して過ごしていますか?

 

シミができやすくなる!

 

 自分の生理サイクルを知るために、基礎体温を測っているという人も多いですよね。もともと女性の身体はエストロゲンという卵胞ホルモンと、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンの働きの影響を受けることで、一定のサイクルで生理が繰り返されています。この2つの女性ホルモンの状態によって、生理周期は生理、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの時期に分けられています。そのうち生理はお馴染みだと思いますが、卵胞期は髪の毛やお肌にも艶が出て、気力も充実してくるのでダイエットにも効果的と言われていますし、排卵期はお肌も最高に安定して美しくなり、妊娠しやすい時期とされています。そして心も身体も揺らぎがちになるのが黄体期です。この時期は排卵が終わって卵胞が黄体に変化し、黄体ホルモンの分泌により体温が上がる期間なので、高温期とも呼ばれています。

 この時期、体調も不安定になりがちで、身体がむくんだり体重も増える傾向にあるのでダイエットには向きません。生理前になるとやたらイライラしたり、落ち込みがちになったりしませんか?身体だけではなくこの時期は心も不安定になりがちなので、対人関係のトラブルも起こりやすくなってしまう傾向があるので、デートも要注意です。ささいなことでイラっとして喧嘩してしまった、なんていうことがないようにデートはなるべく避けましょう。

 心身ともに不安定になるので、のんびりお風呂に浸かってリラックスするのがお勧めです。ぽかぽかなお湯に浸かっていると、緊張も解けて鬱っぽい症状も緩和してくれますし、血の巡りも良くなって身体の調子も上向きになります。仕事をしている人は、なるべく早めに帰宅するようにして、アロマテラピーで気持ちを落ち着かせるのも効果的です。ハーブの良い香りに包まれると気持ちがリセットされて気分も良くなります。特に心を静める効果が高く、元気を与えてくれるベルガモット、清涼感漂うペパーミント、神経系の疲労も回復してくれるクラリセージやメンタル面のケアに優れたパチュリーなどがお勧めです。

 忘れてしまいがちですが、黄体期に注意したい点として、生理前のこの時期は特にシミができやすくなるので、外出する時は日焼け止めなどの紫外線対策をバッチリ忘れずにするようにしてくださいね。自分の生理周期を知って、日常生活にちょっとした工夫を加えることでより過ごしやすく快適な毎日にしていきましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by True Portraits

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