風邪を引いて鼻が詰まったときなど、匂いを感じることが出来ないので、食事の味が無くて食べた気がしないことがあります。このように、鼻は生活と密接に繋がっています。

 

一見鼻とは関係無さそうでも

 

 花粉症や、アレルギー性の鼻炎にかかると、常に鼻がむずむずしてくしゃみが止まらない、鼻水が常に落ちてくる、鼻が詰まってすっきりしないなどの症状に悩まされたことがある人も多いのではないでしょうか。このようなわかりやすい症状の時は、すぐに耳鼻科を受診して、アレルギーの原因を探り薬を処方してもらうことで対処しましょう。

 いつも頭が重い、ぼーっとして気分が優れない、という何となく不調が続くような、一見鼻とは関係無さそうな時も、鼻の病気が隠れていることがあるので注意が必要です。鼻とつながっている空間に常に粘液や膿が溜まってしまう病気に副鼻腔炎があります。いわゆる蓄膿症ですが、副鼻腔という空間は普段は空気が入っているものですが、そこに膿が溜まったり、周りの粘膜が腫れることで、目の周りやこめかみ、後頭部などを圧迫して痛みが出ることがあります。レントゲンをとると通常であれば空間を示す部分が粘液などで詰まっているのを確認することが出来ます。

 副鼻腔炎が起こるのはアレルギー性鼻炎などが慢性化して、副鼻腔に最近が溜まりやすくなっていたり、アドの井戸という鼻の奥ののどに繋がる部分が肥大することが原因で引き起こされることがあります。副鼻腔に溜まった膿がのどの方に流れていくと後鼻漏も引き起こします。後鼻漏があると肩や首が凝ったり、体がだるくなるという症状が出ます。また気管まで流れ込んでしまうと、気管支炎や肺炎の原因となるので放置すると大変な事になります。

 治療方法は薬物療法を中心に進めていきます。膿の原因である細菌や腫れを抑えるために、抗生物質を使用したり、膿や粘液を排出しやすくして副鼻腔の空間を取り戻すための粘液調整剤を服用します。アレルギーが原因で引き起こされていることが多いので、アレルギーの検査も行い、それによって抗アレルギー剤も内服します。鼻腔や副鼻腔内の清潔な状態を保つために、鼻の洗浄をしたり、ネブライザーと呼ばれる薬品を微粒子にして奥まで届ける吸入装置を使った治療も積極的に取り入れられます。

 副鼻腔炎は早く発見すればその分だけ、早く治ると言われています。女性は我慢強いところがあるので、多少の体の不調は放置しがちですが、変だなと感じたときは早めに受診しましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Kyudotsg ( BE Chua ) (改変 gatag.net)

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