みなさんは、頭痛に悩まされるなんていうことありませんか?

 

試しにやってみて

 

 大事な仕事や約束があるのに、急に頭が痛くなって座り込んでしまったり、時には身動きが取れなくなることもあったりして本当に厄介ですよね。昔バスに乗っている時に頭がどんどん痛くなってしまい、吊革にしがみついてやっとの思いでバスを降りたことがあります。バス停から自宅までどうやってたどり着いたのか記憶がないくらい、必死で家までたどり着きました。頭痛のタイプにも色々ありますが、その時は急に頭の片側が痛み出して、家に帰る頃にはズキズキ痛んで倒れ込んでしまうようでした。

 頭全体ではなくて、片側だけ痛むのが特徴の偏頭痛は、何かの原因で血管が拡張して神経が引っ張られることによって引き起こされる痛みです。ひどい時には吐き気が起きたりするので、とても辛い症状に悩む人も少なくありません。こうした痛み、実は女性に多いということをご存知ですか?人によって月に数回ほど、ひどい場合は週に2、3回など頻繁に痛むということもあるので、上手に対処したいですよね。

 急に痛みがやってきた場合、こめかみに冷たいタオルや冷却シートのようなものを当てて、部屋の明かりを消して静かに身体を休めると徐々に痛みが和らいできます。しばらくすると、痛みが緩和されて気分も少し良くなってくるので、効果が高いと言われているツボを押すことで、さらに症状を回復することができますよ。

 頭がガンガン痛いときに効果的だとされているツボは頭のてっぺんにあります。百会(ひゃくえ)と呼ばれていますが、具体的には右耳と左耳を結ぶ線と、体の中心線が交わる場所にあります。場所を確認したら、指を軽く追って、関節の部分で気持ちがいいと感じる程度の強さで押してみてください。この時、グリグリ押しすぎてしまうと逆効果になってしまうこともありますので、力を加減しながらやってみてくださいね。この場所は気持ちを落ち着かせてリラックス効果もあるので、頭の痛みを緩和するには最適です。もう一つ代表的なツボは、手の甲の部分にある合谷(ごうこく)と呼ばれる部分です。親指と人差し指の骨のくぼみにあるので、押して気持ちよく感じるので探しやすい場所です。この場所を刺激することで、鎮痛物質であるモルフィネと同様の効果があり、鎮痛作用がとても高いことで有名なんですよ。もちろん人によって効き目には差がありますが、自分でできる対処法として、次回頭が痛くなった時、どうぞ試しにやってみてくださいね。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Maddox74

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