世の中には、どんな仕事に就いても長続きしない、いわゆるクビになりやすい人がいます。

 

思い当たったら気を付けて!

 

 そして、現在の日本では、高度成長期の時代に比べて会社の業績が傾き、リストラされやすい状況になっています。そこで今回は、クビになりやすい人の特徴をまとめてみました。自分を客観的に見て、リストラ対象者にならないよう気を引き締めましょう。

■協調性のない人

 会社は、人と人が集まり、協力して仕事をする場所。自分1人で莫大(ばくだい)な利益を上げているならともかく、普通はみんなの和を乱す協調性のない人物は歓迎されません。例えば遅刻が多いというのは最大の分かりやすい欠点です。1人だけ残業せずに帰る。社内行事を欠席するなど、他の人がちゃんと守っているのに「面倒だから」と自分だけ楽をしていれば嫌われるのも当然。「あの人だけずるい」と全体の士気が下がるので、リストラ候補に名前が挙がりやすくなります。

■社内不倫をする人

 恋愛は自由です。しかし、それが他人に迷惑をかけるものであればどうでしょうか? 社内で不倫をしている人は、夫や妻、子供を泣かせているだけで職場の人には迷惑などかけていないと思っているかもしれません。しかし、それは大きな間違いです。このような良くないうわさほど広まるのは早いもので、もし取引先などに知られれば「あの会社はモラルが低い。信用できない」と、取引を打ち切られることだってあるのです。会社にダメージを与えたとなれば、リストラ候補になるのも仕方ありません。

■私生活に問題がある人

 信じられないような話ですが、職場に借金取りから電話がかかってくることがあります。いくら催促してもお金を返そうとしないことにしびれを切らし「職場の人には知られたくない」という心理を利用して、プレッシャーをかけるのです。こういうことが続くと、会社は「いつか迷惑をかけられるかもしれない」と警戒するし、借金をするようなだらしのない人間であると判断します。他にも、運転が荒くて事故の多い人、痴漢行為をした人、ネットに会社の悪口を書き込む人などもリストラ対象になりやすいでしょう。

■仕事ができない

 勤め人にとって、これは致命的です。ボランティアで雇ってもらっているわけではないので、会社が望むような業績を上げられなければ「うちには必要ない」と判断されるのも当然。最も、クビにするまでには、会社も適性を考慮して配置換えをしたり、教育係をつけたりしてなんとか一人前にしようとします。しかし、それでもだめだったり、本人にやる気がないとなればもうお手上げなのです。

 苦手な業務はできるようになるまでとことん勉強して克服しましょう。会社に利益を与えることができなければ、給料をもらう資格はありません。

 ただ真面目に勤務していれば安泰という時代は終わり、今は能力が劣っていれば簡単にクビになるご時世です。また、目に余る問題行動が多い人も「社内の風紀を乱す」「社外に不名誉なうわさが流れて会社のイメージダウンになる」という理由でクビになりやすくなるので気を付けましょう。

 

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Written&Photo by bangshowbiz

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