生理中や来る前、どうしようもなく眠いという症状に悩む人も多く、また生活にも支障をきたすということで毎月悩んでいて辛いということも多い症状です。

 

月経前症候群

 

 これは月経前症候群と呼ばれる症状の一つで、月経に関連した過眠症とされています。いくら眠っても眠い、いくら休んでも眠いという状況は学業や仕事中の集中力低下にもつながってしまいます。イライラする、腹痛が酷い、それにならんで眠くて仕方がないという症状があり、これを軽減したいという人も多いでしょう。

 まず一番の原因としては生理前から女性ホルモンの分泌量が増え、このホルモンによって体に変化が生まれることで異常な眠気に繋がってしまうということがあげられます。他の説では排卵後月経に向かうときに高温期になるため、体温が十分に下がらないことからくる睡眠の質の悪さで熟睡できていない、睡眠不足の状況になってしまうという説もあるのです。

 そんな体の変化があろうとも日常生活に支障があるからどうにかしたい!という人も多いこの強い眠気、これを解消する案として最もあげられるのが「漢方薬」という選択肢です。漢方には体質の底から改善をはかるという考えがあるため、月経中も眠くなりにくい身体づくりということを促進してくれます。しかし問題点では効果が出やすい人と出にくい人と分かれ、翌月の月経で効果を実感したという人もいれば飲み続けて1年ほどでやっと効果が感じられたというひとまで様々です。この漢方についてはいくつか種類があるため、体に合わない、効果が実感できないという場合には別の漢方に変えてみるというのも良いかもしれませんね。

 続いては「身体を温める」という方法です。身体を温めるのも特に下半身、冷え性なども原因になるということもあるようです。温めることでホルモンバランスを正常にし、バランスが崩れたことによる眠気を抑えるという方法です。寒さを抑えるということや半身浴も効果的のようです。

 ホルモンバランスを整えるということでは「サプリメント」「生活習慣の見直し」も効果的です。特にサプリメントはホルモンバランスを整えることを目的としたものも多いため、利用しやすいことがあげられます。生活習慣は睡眠時間や運動、食生活などがあり、仕事などでストレッチも難しいという場合ではサプリメントの方が手軽に取り入れられるかもしれません。

 また、眠くなるからといってコーヒーや紅茶を飲んでいるとカフェインによってホルモンバランスが崩れてしまうことにもなり、下腹痛の悪化などにもつながるため、注意が必要です。Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Rachel.Adams

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