胚盤胞は受精卵が着床前に劇的に細胞が増える状態の事を呼びます。

 

焦りは禁物

 

 この時期に細胞が増えるのはとても重要なことで育てる力とともに守る力にもつながります。受精すれば妊娠できる!ということではないので、妊娠したい、赤ちゃんが欲しいという場合には大切なポイントになりますね。

 自然妊娠では卵管から子宮に移動している時のとこで、この胚盤胞を移植することでより自然な妊娠が目指せる不妊治療というものもあります。自然妊娠では上手く細胞が増えないという場合にこの移植方法がありますが、必ずしもこの方法で妊娠が可能になるということではありません。しかし自然な方法ということで妊娠率は各段にアップする方法になります。

 この状態になるということがすでに重要な状態であり、体外でこの状態になるまで育つというのがすでに難しくなってしまいます。体の外で育てるのは培養液と培養器になり、この中で胚盤胞と呼ばれるまでに育つだけでも十分良質な卵子が頑張っているということです。しかし何度やってもうまく育たないということはあり、どんなに環境を似せたとしてもお母さんの体内と外では全く違い、その場合は早めにお母さんの体内に戻すことによってうまく育ったというケースもある非常に繊細な治療方法になります。

 この方法はクリニックによって色々な方針が変わってくるということもあるため、ご夫婦に合ったクリニック選びが大切になるでしょう。成長度合いが変わってしまったり、何らかの環境の違いが影響してきたりと繊細な問題でもあるため、どのような治療方法がより自分に合っているのか、相性が良いのかという考えも必要になってきます。

 より自然な状態で育てたい、移植はなるべくしたくないという場合はストレスや食生活という原因があったということもあります。妊娠するかどうかは個人差の影響もあり、酷い冷え性や偏食だったとしてもあの人は妊娠したのに…と悩んでしまうこともあるでしょう。その「悩み・焦り」がストレスに繋がってしまって結果上手く成長することができないということもあります。

 早く妊娠したい!今度こそ子供が欲しい!そう言った想いが焦りとなってストレスへと変化してしまうのです。これは移植で合っても重要なポイントです。母体にかかるストレスが与える子供への影響は計り知れないものなのです。もし焦ってしまうようであれば一度環境を見直してみる、ストレス解消をするために何か気がまぎれるようなものを探すというのも大切です。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by StephaniePetraPhoto

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