今不妊治療をしている夫婦は昔に比べて増加傾向にあり6組に1組が不妊だと言われていますよ。

 

若い人ほど妊娠しやすいのは事実

 

 不妊治療には段階があり、タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精とステップアップしていく人がほとんどです。

 若い人ほど卵子の質がいいため妊娠しやすく、高齢になるほど卵子の数も減り、質が衰える傾向がありますよね。なので不妊治療をしている時、高齢で始めた場合は早めに体外受精や顕微授精にステップアップするケースが多いのが現状です。

 その中でも特に妊娠率が高いと注目されているのが胚盤胞移植ですよね。普通の受精卵よりもさらに培養する日数を長くし、胚盤胞まで育ててから母体に移植する方法が胚盤胞移植です。胚盤胞まで育てるのでより質のよい卵子を選択することができ、子宮の中に戻した後もすぐに着床する力を持っています。なので高齢の場合はほとんどの方は妊娠率を高めるために胚盤胞移植を選択しますよね。不妊治療は長く辛いものです。だから早く妊娠したいと思う女性は多くいます。そのような人たちにとって胚盤胞は最も妊娠するために近い存在となります。体外受精や顕微受精をする時は採卵をするため複数の卵子を育てることから始めます。育つ卵子の数は人によって違い、若い人ほど多いという特徴があります。卵子を育てるためには薬を使用したり、注射を使用して卵胞を育てる方法が用いられます。そして排卵をする前に手術をして卵子を体外に取り出します。卵子を母体から取り出し外で受精させた後、数日間培養して順調に育つと胚盤胞になります。若い人の場合、卵子が胚盤胞まで育つ可能性が高くなりますが、母体が高齢の場合は全ての卵子が胚盤胞まで育つとは限りません。受精した受精卵のなかでもさらに生命力が強い受精卵が胚盤胞まで育ちます。逆を言うと卵子の質が悪い場合は全て胚盤胞まで育たない場合もあります。これが不妊で悩んだ場合は早めに治療をしたほうがよいと言われる所以ですよね。

 今女性の社会進出が普通となり、結婚する年齢も上昇し子供を望む年齢もあがりました。しかしそれが不妊を増加させている原因となっているのが現状です。なので特に女性で子供が欲しいと思っている人は妊娠適齢期を逃さず結婚をして出産をすることが理想ですよね。

 不妊治療には高額な費用がかかることがあり、特に女性の負担が大きい治療となります。なのでできるだけ早く妊娠するためにも早く治療をはじめ、妊娠をすることが大切です。Written by Gow! Magazine編集部
Photo by I Should Be Folding Laundry

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