pmsとは、日本では月経前症候群と言われている女性特有の症状です。

 

まずは身体を冷やさないこと

 

 生理になる半月から1週間程度前から身体的あるいは精神的な変化が出始め、生理が始まると徐々にそれらは消失していく傾向にあります。以前はあまり見聞きしない言葉でしたが、ここ十数年くらいで広く周知される様になっています。一部企業等では生理休暇を設け始める等、言葉の周知と共に少しずつその内容や影響も理解されるようになっているのです。

 pmsによって引き起こされる主な症状としては、身体的なものと精神的なものの2種類があります。単独で出てくる場合と、いくつか複合して現れるケースとがあり、人によって違いがあることは勿論ですが、生理が来る度に違うことも充分にありえるのです。身体的に現れる代表的なものには、頭痛や腰痛、にきびやふきでもの、眠気や食欲の増加、体重が増えたり乳房の張り等が挙げられます。精神的なものとしては、イライラや憂鬱、無気力感や集中力の低下、攻撃的になってしまう等が挙げられます。女性なら誰にでもなる可能性はありますが、特に嗜好品の摂取が日頃多く、神経質で几帳面な性格の人が、高い確率でなりやすい傾向にあるとも言われているのです。

 発症する原因は、解明されていないのが現状です。しかしながら、神経伝達物質の以上分泌であったり、ホルモンによる影響などが起因しているのではないかと言われています。

 原因解明はさることながら、実は治療法に関しても完全な方法は見つかっていないのです。それ故、pmsを発症した場合には、対処療法が用いられているのです。対処療法には、鎮痛剤や頭痛薬の服用による対処、クリニック等の医療機関に通って女性ホルモン剤を処方して貰い服用するホルモン療法、それぞれの症状に合わせた漢方を服用する漢方療法、薬によってコントロールする向精神薬療法等が挙げられます。生活指導である程度緩和されることもあることから、十分な睡眠時間の確保や適度な運動を取り入れること、食事内容の見直しと言った生活全般の改善も促されています。

 クリニック等の医療機関を受診することがなによりも推奨できる対処法ではありますが、通う時間が無かったりする場合には、自分でも出来る事から始めてみると良いです。いつもよりも睡眠時間を長めに確保したり、移動には自転車や徒歩を心がけたり、食事も和食中心のメニューにしてみる等、意外と普段の生活に取り入れやすい傾向にあります。また、冷たい飲食物や薄着は状態を悪化させる場合もあるので、身体を冷やさないことも対処法として覚えておきたいことのひとつです。

 

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