pmsとはPremenstrual Syndromeの略で、月経前症候群と呼ばれています。

 

バランスのよい食事を

 

 生理の1〜2週間前に起こる肉体的および精神的な不調のことで、生理が始まると自然に消えたり、軽くなることが特徴です。出産を経験していない20〜30代の生理のある女性が主にかかることが多いと言われ、約80%の人が経験したことがあるメジャーな症状です。

 主な肉体的症状は、にきびなどの肌トラブルや、むくみ、乳房のはり、腰痛や頭痛、便秘などが多くみられます。また精神的な症状で多いものは、イライラしたり憂うつな気分になったりと精神的に不安定になることです。また集中力の低下や不眠、過食などうつ病に似た症状が多いですが、生理がくると軽減したり症状がなくなることが特徴です。

 主な原因の詳細は明らかになっていません。几帳面な人がなりやすかったりと、性格を含めストレスなどの様々な要因が関係していると言われています。はっきりした原因は解明されていませんが、排卵後に多量に分泌されるプロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンが関係していると言われています。黄体ホルモンの急激な増加により、ホルモンバランスが一時的に不安定になるために起こるともされています。

 pmsの症状を緩和する方法としては低用量のピルを飲むことが挙げられます。低用量ピルは女性ホルモン剤の一種で、身体のホルモンバランスを妊娠している状態に似せることにより排卵を抑制する避妊薬として有名ですが、その他にpmsをはじめとした女性特有の症状に効果的な薬の一つです。毎日決まった時間に一日一錠のむ必要があります。保険適用外になりますが、一か月分を2000〜3000円で産婦人科などで処方されます。ホルモンバランスを薬によって調整することにより、症状が改善することが多いため、日常生活に支障をきたす症状があれば、受診する必要があります。

 その他はビタミン、ミネラルをしっかり取りバランスのよい食事を心がけたりすることも大切です。ついつい過食気味になる生理前には、なるべくアルコール類や糖分、カフェインなどは控えた方がいいとされています。我慢しすぎるのも逆にストレスに繋がりますので、適量を心がけることが大切です。食生活の改善の他には、ストレスをなるべくためないようにすること、ためてもカラオケや運動など各々で発散できる方法を持つこと、睡眠をしっかりとるなど規則正しい生活を送ることなども大切になります。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by BlackStones707

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