生理前や生理中に頭痛、腰痛、腹痛といった症状に悩まされる女性は多いですよね。
 
症状が重い人は、吐き気をもよおすようなこともあるでしょう。その場合、胸やけのようなムカムカする感覚のことが多く、気分も憂うつで、ひどいときには食事をしてすぐに嘔吐してしまうなんてことがあり、生活にも支障が出てしまいますよね。
 
なんとかしたい、生理前や生理中のつらい症状。一つの改善方法をご提案します。
 

生理中の症状に悩んでいる女性は多い

 
生理中吐き気のような症状が出る人は意外にも多くいるようです。でも、とくにひどかったり、日常生活に影響が出たりということがなければ問題ないそうです。
(ただし、気になる場合は婦人科を受診しましょう。)
 
そうはいっても、やはり気持ちのいいものではないし、1か月に1度はやってくるもので、これからまだ何十年か続くこと。なるべく体に負担がかからないようにしたいですよね。
 
とはいえ、薬を飲み始めてしまうと、薬に頼りっきりになっていしまいそう、という怖さもあります。できるなら、自然に体を作っていけたら最善ですよね。

生理前は胃に優しい食事を心がける

 
ここからは、生理前や生理中の症状を軽減させる方法を紹介します。
PMS(月経前症候群)や生理中のさまざまな症状に悩む女子は、ぜひ試してみてください。
 
まず、そろそろ生理が近いな、と思ったら、なるべく消化のいい食べ物を口にするようにし、胃がもたれそうなものは避けて食事をするようにします。
 
また、仕事中や休憩中にコーヒーを飲む人は多いと思いますが、一日に何杯も飲むのは胃に良くありません。生理前は意識的にいつもより減らすようにするのがおすすめです。
 

少しずつ運動をする

 
食だけでなく、運動も取り入れましょう。
仕事へ行く際に歩く距離を少しのばしたり、自転車を使うところを歩いてみたりと、毎日の生活に少しずつ、自分にできそうな運動を取り入れるようにするだけでOK。
 
運動不足を感じている人は、毎日少しの時間でも良いので、運動する時間を作ってみてください。
 

健康体の人は生理中の症状が軽い

 
「いわゆる健康体」の人は生理前や生理中の症状が軽い傾向にあるそうです。
いわゆる健康体とは、BMI20〜22くらいの、標準体形のこと。
 
痩せていた学生時代は、生理中は起き上がることもできないほどつらかったという方も、20代になって体重が増えると、生理中でもなんとなく眠い、なんとなくだるい、というだけで、日常生活に一切支障を来さなくなったとか。
 
やはり、健康的な生活を送ることが、PMSや生理中のつらい症状改善の一番の対策になりそうです。
 

女子の永遠の悩みだからこそ、自分をいたわって

 
生理は、50代ころまで付き合っていくことになる、女子の宿命。
ちょっと意識を変えるだけで、いい方向へもっていけている、という実感はとても気持ちのいいものです。負担にならない範囲で継続することで、ますます改善する可能性もあるのでは? と期待しています。
 
今回は、PMSや生理中の不快感・つらさを改善する方法をご紹介しました。
吐き気や下腹部痛、腰痛、頭痛などは、多くの女性が生理前や生理中に抱える問題であり、大きな悩み。毎日の習慣で改善されることもあるので、ぜひ生活習慣を見直してみてください。
 
しかし、生理中の症状が正常の範囲内なのか、あるいは重篤な病気につながる前触れなのか、確実に判断できる人はいません。少しでも不安に思ったら、婦人科を受診しましょう。
 
(yummy!編集部)
 
■私って異常? 生理の「普通の量」ってなに?
■生理のときの塊って何?ドロっとした経血を防ぐ方法
■生理中も快適に!イライラ・体調不良を軽減するには?
 

公開日:2014年8月11日
更新日:2020年1月31日


 

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