生理は、女性のホルモンの恒常性を保持し、子どもを妊娠する過程で大変重要な役割を果たしているため、定期的に訪れる事で自分の身体が女性としての機能を問題なく保つことができていると認識していました。

 

精神的に満たされた生活

 

 しかし、私は、非常に症状が重く、月経の1週間前辺りから、焦燥感や発熱、精神的な落ち込みが生じてしまい、甘いものを食べたり、睡眠時間を多くとることで解消していました。また、月経期間に突入すると、これらの症状に加えて、大量の経血と子宮を掴まれてねじられているような鈍く重たい痛みが生じるため、日常生活に大きな影響を及ぼし、月経が訪れる度に、どんよりと沈んだ気持ちになっていました。

 経血量が多いため、ファッションを楽しむことが難しく、出来る限り経血が漏れることのないように、生理用品を装着し、ゆったり感のある服を着用するようにしていました。それであっても、眠っている最中に、経血が流れ出て、朝起きた瞬間から、テンションが下がってしまうことも多くありました。

 月経によって、大切な会議のデモストレーションに参加できないこともあり、非常に悔しい思いをすることもあり、産婦人科を受診することにしました。当初、内診があった場合は、どうしようと不安な気持ちもあり、同性の女性医師に診察してもらうことができる産婦人科クリニックを探し、受診することにしました。私が月経の諸症状によって、大事な仕事やイベント時に苦難が多いことについて、医師の方が心から耳を傾け、共感し、全てを受け入れた対話を行って下さったため、とても心が楽になりました。相談後、月経が訪れるタイミングを自分でコントロールできる薬について教えてもらい、月経を遅らせる服用方法と早める服用方法があることを知ることができました。

 保険適用外の診察ではありますが、月経による悩みと精神的負担が軽減され、私生活の満足度が向上しています。今まで、海外旅行に行くことは避けていましたが、現在は、月経が訪れるタイミングを自身で調整できるため、友だちとの約束を突然にキャンセルしたり、飛行機移動時の不安も無くなり、海外旅行を満喫できるようになりました。精神的に満たされた生活が行えるため、月経時に訪れる痛みも和らいだように思います。改めて、月経時の負担を減らすためのセルフケアも取り入れるようにし、腰周りを冷やすことがないように、お風呂で芯から身体を温めたり、身体を温める食材を食べるようにしたり、生活上の工夫も行うようになりました。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by ThalesEGO

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