私は幼い頃から神経質で過敏な性格で、30代を過ぎてから心の病に陥りました。

 

自己診断をするのは非常に危険

 

 職場での仕事や人間関係に悩み、精神科を受診しましたが、一度きりでそれ以降は行っていません。医師が薬を出そうと言ってきたのですが、精神科で出される薬が自分の体のどこに働きかけるのかということを尋ねた際に、脳の神経だと聞いたことで怖くなった為です。加えて、知り合いが心の病に陥り、向精神薬を手放せなくなった人の話を事前に聞いていたことも理由の一つとしてあります。

 ただ、私が訪ねた医師によると、書店にある精神科に関する本を読む等して自己診断をするのは非常に危険なことだそうなので、一度訪ねた上で判断されることをおすすめします。あと、私の場合は自分が発達障がいなのではないかと疑っていたのですが、これは大学病院のような専門的な診察と検察を受けられるところで判断される上、発達障がいそのものも専門家の間で見解が分かれているので慎重な判断をおすすめします。

 私が訪ねた精神科の先生は初対面でも話しやすいと感じた人でしたが、相手も人間なのでいろいろな人がいます。自分と相性が合うと感じる人を探すことが最善です。最近は精神科や心療内科を受診する人は多く、私が訪ねたクリニックもたくさんの患者さんがいました。保険診療では待ち時間が長い上に先生に話を聞いてもらえる時間は短くなってしまう上、様々な種類の薬を大量に処方する多剤大量処方が近年では問題視されています。話を聞いてもらいたい場合には自費になりますが、カウンセラーを訪ねる方法もあります。

 私はそこまで金銭的余裕がなかった上、知らない人に自分の胸の内をいきなり打ち明けることに抵抗感があったので、自分の胸の内をノートに書き出し、それを読み返すことをしてきました。どんな些細なことでも全て書き出して自分に対して正直になることで、自分としては気分が楽になってきた気がします。カウンセリングは病院や学校、職場でもカウンセラーがいて受けられることがあるので、一度受けてみるといいかもしれません。ただし、カウンセラーの多くは他人の話を聞いて気持ちを受け止められるよう特殊な訓練を受けているので、ともすると相手に依存してしまったり、いろいろな副作用もあることをお伝えしておきます。医療機関とカウンセリングだけでなく、話しやすいと感じた人に打ち明けることで相手も頼りにされてると感じ、自己重要感が満たされるという効果もあるので悩みや不安は打ち明けてみるといいかもしれません。とにかく一人で抱え込まないことが重要になります。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by jordia.sintes

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