ある程度の年齢になると、冠婚葬祭に呼ばれる機会が増えてきます。でも、そういった席での常識を知らずにいて、自分でも気が付かないうちに周囲に不快感を与えてしまっていることがあるのです。今回は、冠婚葬祭の服装についてまとめてみました。

 

基本的な知識を頭に入れておくと安心

 

■肩を出した服装はどこまでOK?

 結婚式や昼間の時間帯の披露宴では、肩を出した服装はNGです。ただし、夜の披露宴では極端に露出していなければ肩を出してもかまいません。

■足元はどうすればいいの?

 結婚式や披露宴では、黒いストッキングやタイツは避け、ベージュのものを身に付けましょう。また、靴はヒールが5?以上あるパンプスが基本です。

■結納は両家のバランスが大事

 結納は結婚が決まった両家が「どうぞ、これからよろしくお願いいたします」と縁組みするための儀式なので、どちらか一方が正装というのは失礼にあたります。当日の服装については、仲人さんも含めてどのようなものを着るか打ち合わせをしておきましょう。

■通夜は地味な色合いの普通の服でよい

 結婚式とちがって、訃報はある日突然届くもの。それなのに、喪服を着て通夜に駆けつけるのはあらかじめ用意していたみたいで失礼ということで、地味な色合いの普通の服が望ましいとされてきました。
しかし、今日では通夜にブラックフォーマルを着る人も増えています。告別式には参列せず通夜のみという場合は、地味な色のスーツやワンピースでもかまいません。

■告別式はブラックフォーマルで

 喪服とは「遺族が喪に服す」という意味があります。そのため、参列者が正式な喪服である和装を着ることは、遺族に対して失礼にあたるのです。略式の喪服である黒・紺・グレーのスーツかワンピースを着ていきましょう。
冬場のコートは、殺生を意味する動物の毛皮を使ったものはNGです。

 間違った服装をしていると、自分が恥をかくだけではなく、周囲の人にも嫌な思いをさせてしまいます。基本的な知識を頭に入れておき、粗相のないよう気を付けましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Juan Antonio Capó

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